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2016年1月29日のブックマーク (2件)

  • WebGL - これがGPUの力!Three.jsによる“リアルタイム”なレイトレーシング - Qiita

    これはWebGL Advent Calendar 15日目の記事です。 【2016/01/29 追記】続編である「これがGPUの力!three.jsによる“リアルタイム”なレイトレーシング 〜宝石編〜」を公開しました。 はじめに Three.jsからGPUをつかって、リアルタイムなレイトレーシングを実装できたので紹介します。 iPhone6などの携帯端末でも動作するくらい軽量です。次のリンクから動作の様子をご覧になってください! Reflect カラフルな球体に周囲の球体や床を鏡面反射させました。 マウス移動によって、上からの視点にもできます。 無数の球体がずら〜っと並ぶ様子は、ちょっと壮観ですね!? 一般的にレイトレーシングを行うためには、膨大な計算が必要です。 ソフトウェアで実装した場合、数個の球体を配置しただけでもリアルタイムに処理するのは困難です。 2010年の記事によると、For

    WebGL - これがGPUの力!Three.jsによる“リアルタイム”なレイトレーシング - Qiita
  • cgoでGolangとC++ライブラリをリンクするとき、何が起きているのか

    関東も秋が深まり、「紅葉を見にいこうよう」と言ってスベるシーズンがやってきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか、れもんです。 さて、自社サイトでGoやるよって発表したので最近はずっとGoを書いているのですが、ついに難題がやってきました。C++で書かれたライブラリをGoで使うというやつです。今日は、GoからC++のライブラリを使おうとするときに何が起きているのかという話と、それゆえにこのオプションを指定するとドツボにはまるのでやめた方がいいよという話です。 GoからC++を使うときの基的な考え方はRubyとかPerlC++のライブラリを使うときと同じです。なので、いつものセオリーでやってみることにしました。まぁC++なら素直にSWIG使えよって話もあるんですが、何事も最初は挑戦だってことで手で書きます。 そのいつものセオリーとは何かというと、C++のライブラリをCインタフェースで使え

    cgoでGolangとC++ライブラリをリンクするとき、何が起きているのか