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![まずは「話す」ことから。英語が苦手なエンジニアが海外出張への切符を掴むまで|柴田和祈さん【ユーザーインタビュー Vol.13】 | DMM英会話ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e51bb08af192423cf7eeafcb5aeec8653719ee0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.blog.engoo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F15%2F2017%2F07%2F22081841%2Fshiba-eye1.jpg)
まつもと ゆきひろ1965年大阪府生まれで、4歳の頃から鳥取県米子市で育つ。筑波大学卒業後、数社を経て(株)ネットワーク応用通信研究所に入社。プログラミング言語「Ruby」の生みの親として知られる。島根県松江市在住で、Ruby開発の功績から同市の名誉市民にも選ばれた。 まつもとさんのブログ『Matzにっき』twitter 世界中に大勢のユーザーを抱える、日本産プログラミング言語 Ruby。その開発者である まつもとゆきひろ さんに、Ruby 開発の裏側と成功までの道のり、そして未来を生き抜くエンジニアさんへのアドバイスを伺いました。 プログラミングとの出会いは、父が買ってきたポケコンのBASICー プログラミング言語に興味を持ったキッカケはなんですか? 私が子供の頃は、コンピュータって全然一般的ではなかったんですよ。ものすごく尖った人だけが、NECのPC-8001 や SHARP の MZ
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