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ブックマーク / qiita.com/cognitom (5)

  • ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita

    「めんどくさそう」先入観で敬遠していたのですが、仕様を見たらそんなでもなかったので書き残しておきます。手っ取り早くコードを見たい方はこちらをどうぞ。 ユーザとして、ソースマップに接する機会は多いですが、AltJSを作るとかでもない限り、あまり提供側に回ることはないかもしれません。私自身、次のような疑問というか誤解を抱えたまま、深入りしなかったクチです...。 誤解1: ソースマップを作るにはASTを作る必要がある → 実際はもっとシンプル 誤解2: なんかすごいエンコード(AAAA;AACA;AACA;AACA...)がされてる → ただのBase64 よく見かけるソースマップの説明記事(というほど、記事自体ないけれど)では、「ソースを構文解析してASTを構築して...」という手順が出てくるのですが、 ソースマップにASTは必要ありません。 もちろん、実際にAltJSを作るならASTの作成

    ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita

    帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環

    そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2015/10/05
    これ楽しそう〜やろう〜
  • 富豪実装なJavaScriptジオコーダーを作ってみた - Qiita

    ※ npmを使わず、スクリプトとデータを直接ダウンロードすることもできます。 Nodeでの利用は、こんな感じ。OSCでよくお世話になる、明星大学のキャンパスの緯度経度を出してみます。 var tokoro = require('tokoro') tokoro('東京都日野市程久保2-1-1', function(code) { if (code) { console.log('緯度', code[0]) // 35.64564 console.log('経度', code[1]) // 139.40688 } else { console.log('見つからないよ!') } }) 同じように、フロントエンドJavaScriptからも使えます。Nodeの場合と違い、データの格納場所を変更できます。デフォルトは node_modules/tokoro/dataですが、任意の場所に置いて構いま

    富豪実装なJavaScriptジオコーダーを作ってみた - Qiita
  • AngularとBrowserifyの微妙すぎる関係 - Qiita

    この記事の内容はいささか、古くなってしまっているようです。投稿からしばらくして、AngularもCommonJS対応を強化して、以前よりはrequireとの相性が改善しています。ただ、筆者自身はもうAngularから離れてしまったのでキャッチアップしきれていません。 うっかりこの記事にたどり着いてしまった方は、@armorik83さんによる詳説「AngularJSモダンプラクティス」にあるCommonJS + Browserifyスタイルを好む方はの項を参照することをお勧めします。 AngularJSとBrowserify、この二人の関係、かなり微妙です。もうどうしてくれようかってくらい。例えるなら宗教の違う恋人のようなものです(適当)。CommonJSに慣れた人には、AngularのDIが正直お邪魔。かといって、Angularの根幹に関わる部分なので使わないわけにもいかないし、と距離感に

    AngularとBrowserifyの微妙すぎる関係 - Qiita
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