米Intelは6月18日(現地時間)、一部の第13世代 / 第14世代Intel Core K/KF/KSプロセッサシリーズにおいて発生している動作の安定性に関する問題に関して、ガイダンスを発表した。eTVBのバグにパッチが当てられるが、問題の根本的な原因ではないとして調査が続けられている。 第13世代 / 第14世代Intel Core K/KF/KSプロセッサにおける不安定性について公式声明 - 安定性の問題は調査中 第13世代 / 第14世代Intel Coreにおいて高負荷時の動作安定性について問題があると報告されていた件で情報が錯綜する中、Intelからの公式声明が発表された形。要因としてプロセッサが高温状態にあるときでもターボ周波数と高い電圧で動作する以前のBIOS設定により、プロセッサへの入力電圧が高すぎる状態にあったという。 一方、この問題について調査していく中で、eTVB
インテルのハイエンドCPUはもう性能限界。来年初頭に発表の第11世代デスクトップ用プロセッサはどーなるの?2020.10.09 14:0047,516 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) クロック数はどれくらいに? Intel(インテル)は今朝、第11世代のデスクトップ向けプロセッサこと「Rocket Lake:コードネーム」を2021年第1四半期(1月〜3月)にリリースすると発表しました。その特徴はPCIe 4.0(1レーンあたりの物理帯域幅が3.0の2倍)をサポートしていることで、今後数ヶ月のうちに詳細が明かされます。 第10世代デスクトップ向けプロセッサ「Comet Lake」は新しいソケットとチップセットとともに登場しました。それからたった1年なわけですが…それらを搭載したComet Lake対応のマザーボードはRocket Lakeに
AMDからTDP65Wの12コア/24スレッドモデル「Ryzen 9 3900」が発売された。価格は5万3800円(税抜)。複数ショップで販売中だ。
ついに販売が開始されたNVIDIA期待のグラフィックスカード「GeForce RTX 3080」。久々に“やや深夜販売”が行われた秋葉原の様子は既にお届けした通りだが、今回は発売直後の各ショップ店員に感想を聞いてみた。 Vol.1748 ~秋葉原パーツショップの複数店員 従来比2倍の性能は本当か。NVIDIA「GeForce RTX 3080 Founders Edition」検証 https://www.gdm.or.jp/review/2020/0916/362471 久し振りの開催でアキバの夜は大盛況。GeForce RTX 3080の“やや深夜販売”レポート https://www.gdm.or.jp/crew/2020/0918/363214 「さすがにGeForceの初物は安定しています。初回の入荷数は約30個でしたがすべて完売。秋葉原全体でも100個といったところですが、どの
玄人志向は2020年8月26日、高速なGDDR5メモリを採用する、ロープロファイル対応のRadeon R7 250グラフィックスカード「RD-R7-250-E2GB/D5LP」を発表した。 AMD Radeon R7 250を搭載するグラフィックスカードの新製品。バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x16)。 ロープロファイルブラケットが付属し、スリムPCにも搭載可能。またGPUの冷却は小型空冷クーラーを採用。ただし厚さは1.5スロットを専有するため、複数のカードを増設している場合は注意が必要だ。 主なスペックはコアクロック800MHz、メモリスピード4.5Gbps、メモリバス幅128bitで、メモリ容量は2GB。インターフェイスはHDMIx1、SingleLink DVI-Dx1、D-Subx1の3系統を備える。 補助電源コネクタは不要で、カードサイズは長さ167mm、幅
2020年09月01日02:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビュー。TDP35W相当の省電力性能! wisteriear コメント(0) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#スポンサード_レビュー#AMD_Ryzen_4000G_レビュー スポンサードリンク 第3世代Ryzenと同じZen2 CPUコアと、7nmプロセスで改良・製造されるRadeon Graphicsを組み合わせた、RenoirことAMD第4世代Ryzen APUのビジネスユーザー向けPROシリーズから、4コア8スレッドのエントリーモデル「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビューします。 4コア8スレッドAPUの「AMD Ryzen 3
ストーム、i9-10900とRTX 2080 SUPERを搭載したMini-ITXゲーミングPC発売 2020.08.11 17:26 更新 2020.08.11 配信 株式会社アイティーシー(本社:東京都千代田区)が展開するストームシステムテクノロジーは2020年8月11日、Intel Core i9-10900とNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPERを搭載したMini-ITXゲーミングPC「PG-OC」を発表した。 10コア/20スレッドのCore i9-10900(定格2.80GHz/TB時最高5.20GHz/65W)と、GeForce RTX 2080 SUPERを搭載したMini-ITXゲーミングPC。チップセットはIntel Z490で、PCケースには、強化ガラスサイドパネルのRAIJINTEK「OPHION EVO」を採用する。 CPUクーラーは水冷式で、
【生存戦略】こにゃにゃちは。私です。 日頃の仕事のストレスを「散財」と「機械いじり」にて解消すべく、今回はそこそこ性能が良い小型ゲーミングPCを作ってみました。 ちなみに今やりたいゲームは特にありません。 何してんだろうね。 たま―—にYoutubeにて動画をアップしているので、動画編集処理を苦にすることなく、一般的なFPSのゲームを60FPSで動かせればいいかなあ…ぐらいの漠然とした要件のもと作りました。 あ、DBDはやってみたいかも(今更)。 ということで滅多にやることでもなく、この構成で部品買えばとりあえず動くよ!というご紹介も兼ねて記事にしてみます。 ◆構成 パーツ区分 製品名 金額(円) CPU AMD Ryzen 5 3600 24,222 OS Windows 10 Pro 24,936 電源 CP-9020102-JP (550W) 9,780 メモリ PC4-21300
↑この青バージョン(笑)です。以前に比べるとぐっと安くなっています。 Mini-ITXのマザーボード用で、しかもこの小型サイズに通常のATX電源が内蔵できるというスグレもの。 ハイパワーなATX電源を搭載すれば、最新のハイスペックCPUもグラボも搭載して安定動作可能だぜー!!、持ち運びできるゲーミングPCを作ったるぜ・・と思う方もいるでしょうが色々と課題があるケースです。 特に搭載できるGPUカード長さと厚さの問題。 長いカードはキツい。(っていうか最近のグラボは長過ぎるモノばかり)なので、ショート基板とかのちょっとランクの落ちるグラボにせざるを得ない。。。なのでゲーマーはガッカリしてしまう仕様です。 また、GPUカードの厚みも注意が必要です。ケース上部に通常の25mm厚120mmファンを取り付ける場合、拡張スロットを2段を超える厚みだと干渉する可能性が高い。 15mm厚のケースファンとか
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