2018年2月20日 13時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 女子・日本代表が試合中に食べたが話題になっている 17日の試合中に食べた「赤いサイロ」で、販売会社もTwitterで反応 取材に対して担当者は「売上は普段の倍以上となっています」と語った ◆カーリング女子がおやつタイム食べた「赤いサイロ」カーリング女子LS北見のOAR戦のおやつタイム、何と当店のチーズケーキ赤いサイロ食べてくれていました!!— 飲む羊羹ICHIZU・赤いサイロの清月 (@nomuyokan) まだまだ熱狂が続く平昌オリンピック。2月17日には女子日本代表がOAR(ロシアからの個人出場)に快勝した。このときの「おやつタイム」で食べられた、「赤いサイロ」がネット上で話題になっている。 は"氷上のチェス"と呼ばれ、頭脳戦が長時間に及ぶ。心身ともに消耗するためハーフタイムに栄養補給
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く