2019年6月26日のブックマーク (2件)

  • トランプ大統領 改めて持論 “日米安全保障条約は不公平” | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、G20大阪サミットを前にアメリカのメディアのインタビューに応じ、日米安全保障条約について「もしアメリカが攻撃されても日はわれわれを助ける必要は全くない」と述べて、不公平だと不満を示しました。 この中で「日やインド、それに東南アジア諸国との2国間の協定で何を実現したいか」と問われたのに対し、トランプ大統領は「ほとんどの世界の国はアメリカから極めて大きな利益を得ている。これは信じられないことだ」と指摘しました。 そのうえで日米安全保障条約について「もし日が攻撃されれば、われわれは第3次世界大戦を戦うことになり、あらゆる犠牲を払って日を守る。しかし、もしアメリカが攻撃されても日はわれわれを助ける必要は全くない。彼らはソニー製のテレビでそれを見ていられる」と述べ、不公平だと不満を示しました。 日米安全保障条約を巡ってはアメリカのメディアブルームバーグが24日、

    トランプ大統領 改めて持論 “日米安全保障条約は不公平” | NHKニュース
    pismo
    pismo 2019/06/26
    アメリカも不平等条約だと思ってる。日本国民も不平等条約だと思ってる。相互の意見が一致したんだから条約は破棄すべきですね。いつまでも高い兵器を押し付けられるアメリカの犬に成り下がる必要は無いでしょう。
  • NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 | 今治タオル公式総合案内サイト|お知らせ|お問い合わせ

    NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 6月24日(月)NHK「ノーナレ」報道(報道)について、当組合に対しても様々なご意見を頂戴しております。また、今治タオルをご愛顧頂いている皆様、お取引先各社様、並びに関係各所の皆様方には多大なるご心配をお掛けしております。つきましては、当組合が現時点で把握しております事実関係についてご報告をさせていただきます。 今治タオル工業組合 今治タオル工業組合は、タオルを製織する会社104社(2019年5月)が所属する組織で、タオルの生産に関する情報の収集及び提供並びに調査研究等、今治タオルの振興を図る事業を実施しております。 まず、報道にありましたベトナム人技能実習生の皆さまが受けた耐え難い苦痛に対しまして、当組合では社会的責任及び道義的責任を非常に重く受け止め、事実確認を進めております。 また、仕事中に脳出血で倒れ意識不明の状態が続いている実習生につき

    pismo
    pismo 2019/06/26
    組合加盟企業ではないけど、組合加盟企業の下請けなので組合加盟企業へ向けての教育等、対応はするよって感じですかね?騒動に対するレスポンスとしては良いんじゃないかと。何とか火消しできる事を祈ってます。