先生の勧めにより瞑想を始めてからというもの、自分を見つめ直す機会が増えた。そうするとだんだん今までと違う真実の自分が見えてきたのである。以前の私はというととにかく美少女のパンツになりたかった。それはもうなりた過ぎた。いやもう既にパンティーだった。瞑想を始める前は本当にそう信じていた。しかし現実が見えてくると私はパンティーではなかった。ひとりの幼女だった。いやこれは現実じゃなくて幻覚だった。失礼。とにかく私はパンティーではなかったのだ。それどころか、これは本当に驚くべきことであるが、私は美少女のパンツになりたかったわけではなかったのだ。今は自分を見つめ直して本当になりたいものがわかっている。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが大好きだ。つまり私はパンツになりたいのではない。パンツに包まれたいのだ。来世は女の子のお股になりたい。