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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/editech (2)

  • 句点の打ち方 基本編 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    これまで、以下のエントリー(文章技術:句読点の打ち方)で句読点の打ち方について検討してきましたが、読点(テン)の話ばかりで句点(マル)については説明していませんでした。そこで今回は、句点の打ち方の基について見ていくことにしましょう。 なお、今回の「基編」では実用文・ビジネス文書を対象とし、詩や小説などの文芸作品は扱いません。 【文章技術:句読点の打ち方】 | 読点を打つ日 | 読点がいっぱい | 文の意味を変えてしまう読点 | ご存じのとおり、句点とは 文の終わりを示す「。」の記号 のことです。このように「文の最後に打つのがマル」という説明で済めばいいのですが、実際にはあといくつか知っておかなければならないことがあります。以下では、現代的なビジネス文書では「このように書けば問題なし」という句点のルールを示したいと思います。 皆さんの会社でも、独自に「社内文書標準」のようなスタイルガイド

    句点の打ち方 基本編 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ
  • フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する?:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    ブログ「日々の戯言をポツリポツリ。」のエントリーでフォントの二次利用(=商用利用)について書かれていました。 ●電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り|日々の戯言をポツリポツリ。[2012-02-23] http://gainersanga.posterous.com/bukkake 上記ブログでは既知の問題についても書いてありますが、出版業界の片隅にいる者としておさえておきたい情報もありました。以下、備忘も兼ねて、フォントの二次利用(商用利用)に関する基礎知識としてまとめておきます。 ●商用フォントを使った印刷物等を販売できるかどうかは、そのフォントの使用許諾契約次第である →ニィス、ダイナコムウェアはライセンス対象外(ただし、追加料金を払えば利用可能)。新たにライセンスを取得する手間(およびコスト)が生じるので、商業印刷での使用は避けるべきと言われている。 ●電子書籍(P

    フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する?:エディテック:オルタナティブ・ブログ
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