いずれも液晶背面に640×480ピクセル、コントラスト比1500:1、明るさ10ルーメンのプロジェクターを搭載しており、最大60インチ(投影距離3メートル時)の映像を投影できる。本体にはプロジェクターのほかステレオスピーカーとデジタルアンプ「S-Master」を備えており、「撮って、その場で見る」をビデオカメラ1台で快適にまかなえる。 撮像素子は両製品ともにアスペクト比4:3の1/4型 総画素数420万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”だが、有効画素数は異なっており、動画撮影時ではPJ40Vが265万画素、PJ20が149万画素(16:9時)。静止画撮影時ではPJ40Vが354万画素、PJ20が167万画素となっている(4:3時)。 レンズも異なっており、PJ40Vが29.8~357.6ミリの光学12倍ズーム、PJ20が29.8~894ミリの光学30倍ズームレンズとなる(い
![プロジェクター搭載で広がる楽しさ ハンディカム「HDR-PJ40V」「HDR-PJ20」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7eabd89eed876e94ec2eff42ed0c0b1e6904ff3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fdc%2Farticles%2F1101%2F13%2Fl_hi_cx10.jpg)