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いじめに関するpita-goraのブックマーク (11)

  • 私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。

    まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが

    私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。
  • 息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび

    先日、帰宅したばかりの私に息子がこんなことを言ってきた。 「あのね、今から先生が来るかも知れない」 時間は18時を過ぎているし、家庭訪問の予定もない。 一体、先生は私に何の用があるのかと思い、息子に尋ねた。 「それは僕がいじめられていたからだよ。○○菌とか言われていじめられていたからだよ」 息子は普段通りの口調でそう言った。 一瞬、頭が回らず、理解するのに間が生じた。 「ああ、そうなのか」と理解してから私は落ち着いて息子に話しかけた。 「なんですぐに私に言わなかったの?」 「まだそんなに大変じゃなかったんだよ。全く別のところから僕がそんな事をされてるってバレたからね」 どうやら、他の子達の間でトラブルが起きた際、息子の○○菌と言うのが一因になっており、それに先生が気づいたと言うことらしい。 これはすぐに先生の話を聞かねばいけないと思った。 家から学校が近いこともあったので「いつ来るかわから

    息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび
  • 子どものいじめに役立つ脱出策 | ストップいじめ!ナビ

    いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、必ずあります。 電話やメールで相談したり、いま起きていることをメモに記録したり、 他の人たちの経験を参考にしたり、イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。 このサイトにはいろいろな方法がのっています。 これを読んでいるということは、いじめや嫌がらせから抜け出す 一歩をすでにふみ出しているんだよ。 相談窓口情報(チャットやウェブ) チャイルドラインチャット チャット 「チャットする」ボタンから入ってね。毎週水曜日〜土曜日16~21時、それ以外の日もやっている場合があるよ。カレンダーでチェックしてね。 いきづらびっと SNS/WEB相談 「死にたい」「消えたい」といった、あなたのつらい気持ちを安心して話していただくことのできるSNS相談です。お気持ちを受け止めつつ、必要があれば様々な分野の実務的支援へとつなぐ「生きることの包括的な支援」を行っ

    pita-gora
    pita-gora 2012/10/08
    ニュース探究ラジオDig10月5日(金)podcast「いじめ対策の新たな取り組みhttp://www.tbsradio.jp/dig/2012/10/post-2239.html
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

    西原理恵子さん ■上手にうそをついて  うそをついてください。  まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。  亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。  大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけ

    pita-gora
    pita-gora 2012/08/05
    "いくら紛争地帯でも年間3万人も死ぬことはそんなにありません。日本ではそれくらいの人々が自殺しています。そう、この国は形を変えた戦場なんです。戦場では子どもも人を殺します。しかも時には大人より残酷にな"
  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと
  • いじめっ子の現実 - かかづのばかもやすみやすみ:楽天ブログ

    2010年10月28日 いじめっ子の現実 (9) カテゴリ:健全な青少年少女の育成を阻害する記事 私はとある理由で、同窓会にはまだ生涯で1度しか出席したことがありません。特に先日、私が過去に遭遇した教育現場の生臭い話をした中学時代の同窓会には、一生出席しないと思います。 最大の理由は、いじめを行ったほうも私を脅迫した教師も、『そんなこと無かったかのように』にこにこ笑っているのが我慢ならないから。 担任は確信犯ですが、いじめっ子のほうは中学だけでも約二年半ぐらい、私や私以外の人間をいじめ続けました。 その場でいじめっ子の彼にさりげなく「いやあ、お前にはいじめられたからなぁ」と話を振って帰ってきた台詞がこれ。 「えっ? そんなことあったっけ?」 「いやあ、あん時は若かったよなぁ」 すべて「若気の至り」で完結していました。いじめられた方は恐怖と怒りと怨念の記憶とともに人生を歩むことになりますが、

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  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - ぼく、もう我慢できないよ

    _ [社会]ぼく、もう我慢できないよ Amazon.co.jp: ぼく、もう我慢できないよ―ある「いじめられっ子」の自殺 (1980年): 金 賛汀: 子供の自殺のニュースは、それだけでも気持ちが暗くなるけど、亡くなった女の子のお母さんが外国人だと聞き、さらに、朝日新聞以外は、その事実を報じてないと聞き、さらに暗くなる。 もうひとつ言うと、わたしがこう書くことで「なんでも差別に結びつける」とそしる声が聞こえるだろうことも、さらに暗さに拍車をかける。 わたしは、この子が命を絶った原因についてはなにもわからないけれど、いじめっ子がそんな大きな「弱み」を見過ごすとは、とても考えられない。 外国人の親で、子供がいじめられる心配をしない人って、おそらくいないだろう。日の学校は異質なものには過酷なところだ。 あと数カ月、あと1年、そうすれば、状況も変わるんだよ、もう少し、と、言っても、12年の中

  • 「もう学校行かなくていい」って文部大臣とかが言わないから俺が言う - 関内関外日記

    痛いニュース(ノ∀`) : 群馬小6自殺事件、亡くなった明子ちゃんが首吊りに使ったのは母にプレゼントするために編んだマフラー - ライブドアブログ http://sankei.jp.msn.com/life/education/101026/edc1010260201000-n1.htm こんなん読むと胸糞悪くなる。だいたい、こんなん同根で、学校以外の世界が小学生にも教師にも開けてねえからだろ。いじめられてるやつに逃げ場は見えないし、教師はクラスの中で処置しなきゃいけねえと思い込んで、こんなことになる。もういいから、とっとと学校行かなくていいような感じになれ。親も学校とか行かせるな。小学校なんかで学ぶことなんてねえよ。逃げ場のない教師が逃げ場のない生徒相手にした閉鎖世界、心殺し、人殺しのクソ舞台だ。仕組みっつーのか、構造っつーのか、システムっつーのか、おれにはよくわかんないけど、なんかもう

    「もう学校行かなくていい」って文部大臣とかが言わないから俺が言う - 関内関外日記
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 中学生の子供が転校したいと言っている。

    娘。いじめられているというほどではないが、みんなに嫌われて除け者にされていると言う。 直接悪口を言われたり危害を加えられたりとかはないそうだけど、 避けられたり無視されたり、一緒のグループになったり修学旅行で部屋が同じになったりすると愚痴を言われたりするそうだ。 娘が誰かと一緒に歩いていたりすると、その子が他の子から嘲笑されるそうだ。 娘のことを別に嫌いではないのに、他の子から嘲笑されるのが嫌で避ける子もいるという。 いつも単独行動。 人は毎日学校に行っている。 もう嫌だ、学校を代わりたい。と。 これから先、また同じ問題に直面しないだろうか。 今ある環境に満足いかないからやめて次の環境に移る、この繰り返しにならないか。

    中学生の子供が転校したいと言っている。
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