いじめっ子の現実 - かかづのばかもやすみやすみ：楽天ブログ

2010年10月28日 いじめっ子の現実 (9) カテゴリ：健全な青少年少女の育成を阻害する記事 私はとある理由で、同窓会にはまだ生涯で１度しか出席したことがありません。特に先日、私が過去に遭遇した教育現場の生臭い話をした中学時代の同窓会には、一生出席しないと思います。 最大の理由は、いじめを行ったほうも私を脅迫した教師も、『そんなこと無かったかのように』にこにこ笑っているのが我慢ならないから。 担任は確信犯ですが、いじめっ子のほうは中学だけでも約二年半ぐらい、私や私以外の人間をいじめ続けました。 その場でいじめっ子の彼にさりげなく「いやあ、お前にはいじめられたからなぁ」と話を振って帰ってきた台詞がこれ。 「えっ？ そんなことあったっけ？」 「いやあ、あん時は若かったよなぁ」 すべて「若気の至り」で完結していました。いじめられた方は恐怖と怒りと怨念の記憶とともに人生を歩むことになりますが、

[tano13]

おおよそ同意だが、罰することは逆効果。いじめを発見すればするほど先生の評価が高まる制度にするべき。交通違反の取り締まり以上に世の中のためになるだろう

[takaaki110]

2010年10月28日付。/いじめた当人の認識と、学校側の認識は、結果として同じところに到着するというか。

[isaisstillalive]

「被害者が自殺しても加害者を利するだけ」かつ「自殺以外にも逃げることを考えたほうがいい」

[toratorarabiluna273momomtan]

ゆえに､あえて言います｡自殺しても無駄死にだと｡／だから､いじめを受けている子供たちに言いたい｡ 『死ぬな』

[laislanopira]

いじめたほうも担任も数年たったら覚えてなんかいない

[wataru2010]

「自殺しても無駄死にだ」

[hiruhikoando]

まずは筆者の忍耐に敬意を表したい。しかしこれほどまでの強烈な忍耐を持たねばいじめを克服できないとは。それはそれで苦しすぎる。そして「死ぬな」ということには全力で賛同する。

[paradichlorobenzene]

いじめられたことはないが、周囲を見ていると、まあ、そうだろうなと思う。いじめを行った側はもれなく、事実に対して忘れるか忘れたふりをする。

[GEGE]

自分も同じ言葉を贈りたい。……ただしこっちは、「何人殺めても生き延びろ」って意味だが。