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ジェンコロとWANに関するpita-goraのブックマーク (3)

  • 「上野VS澁谷「男(の子)に生きる道はあるのか?」の笑い声の正体 - 隠フェミニスト記

    日記今年一年の幕開けに私はこんなエントリを書いた。 自分が被害者になれないフェミニズムなど要らない。 私がまきつけたフェミニズムという経典の端々からもれ聞こえる言葉は「被害者」となるか「加害者」となるかで、まるで聞こえ方が違う。当事者として門をくぐれば、両手を広げて笑顔で歓迎するだろう。被害者として戸を叩けば、かくまってくれるだろう。けれど、傍観者として生きた数十年が私の枷となり、加害意識の中で滑り込むとき、私は耳をふさがねばならない様々な言葉がある。 私の今後の立場を予言するような内容だと思う。今、【レポート】「上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」への批判があがっているが、私はそこでの参加者として内容を楽しんだ側の人間だ。 ずっと気味が悪かったのが、妙な「内輪的なれ合い」の空気と、会場から聞こえる「笑い」だった。会場の聴衆が見えないため、その「笑い」の状況が見えないの

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/22
    私も笑った側の人。haruさんの記事を読んでもっと考えたいと思った。
  • 【批判】「上野vs澁谷「男(の子)に生きる道はあるか?-WAN中継」【まとめ】 - 隠フェミニスト記

    日記先日、私も参加させていただいていた、「「上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」」のイベントの内容について、ジェンダーフリーという言葉をめぐる問題などにかかわったブロガーやクィア系ブロガーから批判が続出しております。 ジェンダーコロキアムをめぐる権力の問題やWANをめぐる労働争議などと関連して、とても重要な指摘が各所でなされていますので、まとめました。 すごーく、読み応えがあって、考えることが多くなりそうなエントリの数々です。 笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて【FemTumYum-tummygirl】 まず、クィア系フェミ研究者であるわたくしにとってまったくもって笑いがとまらなかったのは、販促目的の公開イベントとはいえ、一応「アカデミックなフェミニズム」とも無関係ではないはずの場、澁谷氏はともかくおそらくは上野氏のゼミ学生もいるであろう場、そしてWANという一応日

  • http://www.webfemi.net/?p=747

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