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ネタとデイリーポータルZに関するpita-goraのブックマーク (13)

  • 昔あつめたVOWネタを振り返る :: デイリーポータルZ

    VOWという 有名だが一応説明しておくと、宝島社の出している「街でみつけたヘンなモノ」を集めただ。 読者投稿型となっており、採用されると担当者のおもしろいコメントとともに掲載される。 当時、もし載ってたら興奮で鼻血だしてたと思う。 皆がおもしろいチラシをくれる 90年代はVOWを読みあさっていたが、パソコンが普及してからは、おもしろ画像というものが書店に行かずとも好きな時に好きなだけ見られるようになった。 そして、気付けばVOWの新刊をチェックする事もなくなっていた。 6年くらい前、当時パソコンを持っていなかった友人から「あなたが好きそうなものをみつけたんだけど、VOWネタまだ集めてる?」と手渡されたのがこれだった。

  • 誕生曜日を覚えておくと人生が豊かになる~みんなに聞いたライフハック~ :: デイリーポータルZ

    大掃除、進んでますか-? 大掃除といえば、ライフハックですよね。 今年一番の強引さを発揮する文章ですが、ほら、実際コツを知っていると掃除ってすごく楽じゃないですか。こういう人生のコツを誰でもひとつは持っていると思うんです。 今回は、デイリーポータルZのライター勢からとっておきのライフハックを聞きました。去る12月19日に行われた忘年会会場よりお届けします。 (古賀及子)

  • チョロギはクリスマスだ :: デイリーポータルZ

    今の時期、世間はクリスマス一色。 でもそれが終わるとすぐに正月がやってきて、 その頃にはもうクリスマスなんて無かったことぐらいになってるものだ。 しかし個人的には逆にクリスマス気分に戻されるものがある。 それはおせち料理のチョロギ。 重箱の隅にいて、赤くてねじれてる、 べていいのかどうかもわからないアレだ。 アレはどう見てもクリスマスアイテムだろう。 納得できない人のために、チョロギはいかにクリスマスか、検証してみたいと思う。 (小柳 健次郎) チョロギがない そうはいっても記事を書いてる現在は12月15日。 正月商戦が格化するのはクリスマス明けからとあって、 今の時期は全然おせち料理とか売ってない。 ましてや大多数の人が「見たことあるけど名前は知らない」ぐらい脇役のチョロギ。 いくつかのスーパーを回ってようやく見つけたのはこれだけだった。 おせちで目にする赤いチョロギはこれを梅酢漬け

  • Windows終了オプションで寂しく年末を締めくくる :: デイリーポータルZ

    Windowsのパソコンを使っている方にはおなじみの、ある機能が気になっていた。 作業を終えてパソコンをシャットダウンするときの、あの画面変化である。Windows以外のパソコンを使っている方には何のことやらという記事になって申し訳ないが、隣近所でWindowsパソコンをお使いの方に頼んで、あとで見ていただきたい。 もったいぶって始めたはいいが、この感じ、細かすぎて伝わらないかもしれない。不安を抱えつつ、今年最後の記事をお届けしよう。 (text by 乙幡 啓子) パソコン画面見せるのはいつも微妙に恥ずかしい いったいどういうことが言いたいのか、うちのパソコン画面で説明しよう。この撮影のため、デスクトップ画面を大掃除した。内も外も。

  • 寒天でお弁当革命は起こせるか :: デイリーポータルZ

    前回の原稿で秋田の寒天料理を取り上げた。 野菜サラダ、塩、醤油といった、おおよそ従来の寒天料理からは想像も付かないような素材の数々に、読者の方の中には「それはおかずなのか? それともおやつなのか?」という疑問を持った方もいたようである。 えーと、あれらは俗に言う「お茶うけ」らしいです。言われてみれば、どれも適度に甘かった…。 最近でこそ好んで甘い物もべるようになった私だが、やっぱりおやつよりも断然おかずが大好きだ。もしも寒天でおかずを固められたら、より楽しい寒天ライフを送れるんじゃないか? そしてそれを携帯出来たなら…。 それって、早い話がお弁当革命だろう。 (高瀬 克子) 新しい言葉「寒弁」 不況の煽りか、弁当が脚光を浴びるようになって以来、キャラ弁、ジャケ弁、弁当男子などなど、新たな言葉が生まれているのはご存じのことと思う。 今日はここに寒天弁当、略して寒弁(カンベンと読みます)を加

  • @nifty:デイリーポータルZ:たぶん袋は終了しました

    @nifty!たぶん袋は2011年9月2日を持ちまして終了いたしました。 ご利用いただきどうもありがとうございました。 今後はたぶんのない堅実な毎日をお楽しみください。

  • アレシボ・メッセージをマフラーにして宇宙人に備える :: デイリーポータルZ

    1974年、プエルトリコのアレシボ天文台から宇宙に向けて発信されたメッセージ、それが「アレシボ・メッセージ」だ。この電波メッセージには地球や人類についての簡潔な情報が込められていて、もし地球外に知的生命体がいれば、これをキャッチして解読することも可能かもしれないというもの。 ところでこのアレシボ・メッセージ、マフラーの柄にちょうどいいのだ。 もうマフラーとか言ってる時期でもないので、急いで編んでしまいたい。そして宇宙人にそなえよう。 (乙幡 啓子) 色つきの2進数ではありません そのアレシボ・メッセージとは、こういうものだ(下写真)。ご覧になったことのある方も多いだろう。 詳しい説明はウィキペディアに譲るが、1から10までの数字やDNAの2重螺旋、人類のかたち、地球の位置・・・それらがこの73行×23列のメッセージに込められ、25000光年先の球状星団M13へ向けて発信されたのだ。 当に

  • @nifty:デイリーポータルZ:臨界フレンチトースト

    フレンチトーストのことを考えただけで顔が弛む。 卵と牛乳をたっぷり吸い込んだパンの表面は香ばしく焼かれ、中はふんわりと柔らかい。メープルシロップの自然な甘みと、バターの塩っ気が織りなす絶妙のハーモニー。 …ああ、なんて素敵なべ物なんだろう。実は最近、ファミレスに行ってはフレンチトーストばかりべている。弛んだ顔が元に戻らないくらいべまくっている。 しかし、いい加減ファミレスの味にも飽きてきた。そろそろ私だけの、私好みのフレンチトーストを作るべき時が来たようだ。 (高瀬 克子) 人を弛緩させるべ物 まずは普段べているフレンチトーストの姿をカメラに収めようと、仕事の帰り、某ファミレスに寄ってみた。 ついでに自分の姿も撮ってもらったわけであるが、それにしてもフレンチトーストというべ物は、どうしてこうも人の顔をだらしなくさせるのだろうか。

  • 青くする実験 :: デイリーポータルZ

    変わった色のべ物に、どうしても魅かれる。 ピンクのウエハースのパン、パフェにかかった色とりどりのスプレーチョコレート、縁日の真っ赤なリンゴ飴、蛍光色のチョコバナナ……。 「ああいうのべると身体に悪いのっ」 子供の頃、母はそう言って買ってくれなかった。許されたのは、ソーメンの中に混ざった、ピンクと緑の麺をべることだけ。 赤いソーセージもピンクのでんぶも買ってくれなかった。幼稚園当時の私は、茶色と黒の地味な弁当箱を見つめては、ため息をついていた。 子供の頃に抑圧されたものは、大人になって反動が出る。 「そうだ、ごはんをカラフルにしてみよう。せっかくだから、普段いちばんべない色にしてみよう。……青かな?」 私は用色素を買いに出かけた。 べ物の色を変えると、気持ちはどのように変化するんだろう? (text by 大塚幸代) 用色素ゲット 色素は東急ハンズの製菓材料売り場にあっさりあっ

  • 河原でバウムクーヘン作り :: デイリーポータルZ

    ああ、なんか変な形状のお菓子!バウムクーヘンが、好きだ、好きだ、大好きだ。 調べてみたら、バウムクーヘンってキャンプやなんかで作るお菓子という意外な一面があるらしい。 ならば、ということで作ってみました、バウムクーヘン。わざわざ外で! (text by 古賀及子) バウムクーヘンの真実 なんであんな形なんだろうとは前々から思っていた。真ん中に穴があいてるのも、薄い層が重なってるのもよくわからない。 そもそもどうやって作るんだろう? ネットで検索してみたところ、出るわ出るわバウムクーヘンの製作風景。そしてそのどれもが野外活動の記録だった。バーベキューとか、キャンプファイヤーのついでにバウムクーヘンが焼かれている! てっきり貴族のティータイムにぴったり的なお菓子だとばかり思っていたが、そんなワイルドな一面もあったとはびっくりだ……。 バウムクーヘン好きを自称するのであれば、これはトライするしか

  • ピザトースト絵画 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 「トーストを両手に持つとダメになる」に関する考察 誰でも絵が描けるようになる チーズで立体地図を作る Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • イチゴの種をゴマに付けかえる :: デイリーポータルZ

    先日会った知人が、イチゴの乗ったショートケーキをべながら、「そういえば子供の頃、イチゴの種ってゴマがついてるんだと思ってた」と言い出した。 そんなバカなと思いつつ、この勘違いを聞くのは初めてではない気もした。幼い頃にそんな思い違いをしていた人は、少数派ながらいるのではないかと思う。 勝手に結びつくイチゴとゴマ。ではそんな間違いを、現実のものにしてみたらどうだろうか。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●イチゴとゴマが奏でる未知のハーモニー 言われてみれば似ているような気もする、イチゴの種とゴマ。プチプチとした感は確かに共通している部分はあると思う。ただ、味の面ではかなりかけ離れているだろう。 微妙な距離感を保つイチゴの種とゴマだが、改めてよく見てその類似性を確かめてみよう。

  • :デイリーポータルZ: 何を見ても笑える笑い屋さん

    べ物で笑う らっきょが転がってもおかしい年頃、という表現がある。「らっきょが転がる」という些細な出来事でさえも笑えちゃうほど思春期の女性は感受性が強い、という意味だろう。 実際、らっきょが転がったところで面白くも何ともない訳だが、吉田さんはどうだろう?

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