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図書館と本に関するpita-goraのブックマーク (3)

  • しおり:感想書き込める 図書館の本「共有」する喜び感じて - 毎日jp(毎日新聞)

    「子どもたちにを共有する喜びを感じてほしい」と、イラストレーターのスギヤマカナヨさんが、の感想を書き込める「しおり」を考案した。読書の輪を広げる取り組みとして、小学校の図書館などに提案している。 スギヤマさんは、6月に絵「ほんちゃん」(偕成社、1050円)を出版。創作過程で司書や図書ボランティアと出会い、学校によって図書館の利用に差があることや、システム化で貸し出しカードがなくなり、前に借りた人が分からなくなっていることを知った。 思いついたのが、宝探しの要素を取り入れたしおり。の形で、開くと感想を一言書き込める。図書委員らが図書館にしのばせ、見つけた子どもはの感想を書いて、再びはさむ。感想がいっぱいになったら、新しいしおりを好きなにはさめる仕組みだ。 東京都杉並区立松庵小学校ではスギヤマさんからアイデアを聞き、9月に導入。教職員30人がお気に入りのを選び、「何回読んでも

  • 死にたくなったら図書館に行け

    自殺しようとしている男の下に、こう書いてある「自殺したくなったら、図書館へいらっしゃい」。つまりこうだ。図書館には様々な手引書や目録があり、司書は、あなたの調べもののお手伝いをいたしますよというのだ。あなたの「死にたい」という問題を解決に導くだけの自信があってこそ、このセリフを吐けるのだろう。 Library Instructions,by Ann F. Roberts. Littleton, CO., Libraries Unlimited, 1982,p.46 死なんとする人の「問題」や「解決」がどこかのに書いてあるからといって、その人の苦悩が減ずるわけはない。しかし、それでも、アプローチを見つけるために図書館へ向かうのは、良い選択肢の一つに違いない[逃げ場としての図書館]。 その悩みは、既に誰かが経験済みのものだし、うまくすると、自分では気づかなかった解決策も書いてあるかもしれない

    死にたくなったら図書館に行け
  • 東京都公立図書館横断検索

    条件項目は館により無効の場合があります 詳細 検索結果は別画面に表示されます。 検索した資料の利用方法についてはこちらを必ずお読みください。 検索した資料の利用については、資料の所蔵館ではなく、 ふだん利用されている図書館にお尋ねください。

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