タグ

外国人参政権に関するpita-goraのブックマーク (5)

  • 22市町に外国人住民投票権 自治体の無警戒さ浮き彫りに (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    市政の重要事項の是非を市民や定住外国人に直接問うと定めた「市民投票条例」の制定を目指す奈良県生駒(いこま)市のほかに、事実上の外国人地方参政権容認につながる条例を制定している自治体が少なくとも22あることが8日、産経新聞の調べで分かった。条例をめぐり、外国勢力の動きが見え隠れするケースもあった。国家意識が希薄になる中で、国籍条項を顧みず、なし崩しに走る自治体の無警戒ぶりが浮かぶ。 一定の要件を満たせば原則議会の議決なしで住民投票を実施できるとした「常設型住民投票条例」は平成14年9月、愛知県高浜市で初めて制定。投票資格者の年齢を「18歳以上」と定め、永住外国人にも付与したことで話題となった。 条例制定はその後広がったが、当初は投票資格などに一定の条件を課すのが一般的だった。ところが、こうした条件はどんどん緩和され、在日米軍基地を抱える神奈川県大和市では制限がないままに16歳以上の日人と永

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 産経の波状攻撃(笑)と対抗的言説について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    産經新聞が衝撃の長尾発言(笑)に続き、今度は園部元判事を引っ張りだしてきました。(個人的にはこれで打ち止めって感じがするけどなーあとは長尾センセとモモチンの使い回しになりそう) 「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100219/plc1002190020000-n1.htm 「外国人参政権判決は金科玉条ではない」園部元判事の証言要旨 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100219/plc1002190026002-n1.htm 園部元判事証言、外国人参政権推進派には大きな打撃 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100219/plc1002190023001-n1.htm どこかの暗黒の

    産経の波状攻撃(笑)と対抗的言説について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • あれがヘイトクライムだ! レイシストを通すな! 1.24緊急行動(転載) - やねごんの にっき

    ヘイトスピーチに反対する会の ブログより、よびかけの ぶんしょうを てんさい(転載)します。 http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-21.html また、この エントリの さいごに、この よびかけぶんに かんれんして、わたしの かんがえを すこし のべました。 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ m9 あれがヘイトクライムだ! m9 レ イ シ ス ト を 通 す な ! 1.24緊急行動 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ 集  合:1月24日(日)午前11時〜 新宿駅南口出口 (集合場所は変更する可能性がありますので、当日まで「ヘイトスピーチに反対する会」のHPを注視してください) 行動予定:レイシズムに反対する街頭宣伝・フリースピーチを行います。 (レイシスト「在特会」の「ヘイトデモ」に対して言論・

    あれがヘイトクライムだ! レイシストを通すな! 1.24緊急行動(転載) - やねごんの にっき
    pita-gora
    pita-gora 2010/01/20
    さんせいけんを ふくむ けんりとは、だれかによって いっぽうてきに 「あたえられる」ものでは ない。おなじ しゃかいに くらす ひとびとが びょうどうな たちばで おたがいに みとめあうものだと かんがえます。
  • センター試験に「外国人参政権容認」?の設問 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題の中で、最高裁が外国人参政権をあたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があり、インターネットの掲示板などで批判の書き込みが相次いでいる。識者からも「不適切」との声があがっている。(安藤慶太) 問題は、日の参政権に関する記述として「適当でないもの」を4つの選択肢の中から選ばせるもので、憲法改正の国民投票の投票資格や被選挙権の年齢などをめぐる選択肢とともに、「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」と書かれていた。 問題の正答は、「衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは禁止されている」という明白な誤りの記述で、外国人参政権に関する選択肢は「誤りではない」ことになっている。

  • 1