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社会と家族に関するpita-goraのブックマーク (8)

  • 1年半前から、もうすぐ60歳になる親父の様子がおかしい。

    穏やかな性格だったのが、突然怒り出すようになった。 家族の足音がうるさい、ドアを音を立ててしめた等の些細なことで激昂する。 そして、他人の悪口を決して言わない人だったのが 暇さえあれば悪口を言うようになった。 病院でも少し待たされただけで受付のお姉さんに怒鳴りつけたりする。 人間関係もうまくいかないらしく、職場、趣味あらゆるところで 喧嘩してきてしまう。 脳がやられているのではないか、と思い 1年前にうまく言いくるめて脳ドッグを受けさせたが異常なし。 先月、職場で倒れて救急車で運ばれた。 血圧があがりすぎたらしい。 幸いにもその日のうちに帰れたが、念のためにもう一度脳ドッグを受診した。 それもやはり異常なし。 しかし、倒れてからの行動は増々悪化している。 今は、家にいるときはテレビのリモコンを手放さずテレビの前から動かない。 他の家族がしゃべりだすと 「おぉーこのラーメンうまそうだなぁ」

    1年半前から、もうすぐ60歳になる親父の様子がおかしい。
    pita-gora
    pita-gora 2013/06/15
    ピック病みたいな気がする
  • アピタル_感染症は国境を越えて/高山義浩_母親が介護に抵抗するとき

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 時に猛威をふるい、大きな脅威になる感染症について、医師・高山義浩さんが現場レポートをまじえ報告します。 高山義浩(感染症医) 先日のこと、90代の女性が初老の男性に担がれて、私の働く病院の救急外来に運び込まれてきました。両下肢の水疱が破れ、さらに赤く腫れあがったということです。しかし、救急のスタッフたちが驚かされたのは、そのオバアの全身が放つ異臭だったようです。 初老の男性は同居する長男でしたが、その長男によると、オバアは4年前から歩くことができなくなり、その頃から風呂にも入っていないとのこと。病院を受診することも、福祉を利用することもなく、ずっと家のなかでフケと垢にまみれて生きていたようです。 救急のナースたちは手慣れたもので、早速、オバアの体を丹念に洗い流していました。

    pita-gora
    pita-gora 2012/02/15
    "ほんとにご苦労さまでした。いろいろと頑張って来られましたね。でも、良いタイミングで病院に連れてきていただきました。しばらく私たちに任せてください。今後のことも一緒に考えてゆきましょう"
  • サービス終了のお知らせ

  • とあるCMについて - apesnotmonkeysの日記

    昨晩テレビを見ていたらセブン・イレブンの「セブンプレミアムゴールド」なる製品群(品名を確認できたのはビーフシチューとハンバーグステーキ)のCMが流れた(1月10日までの放送とのこと)。 (1)都市の夜景 (2)託児所(?)に子どもを迎えにきた女性→手をつないで建物の外に出る母子 (3)絵画教室(?)で絵を描いている女性(たち) (4)タマネギをみじん切りにする手元・鉄板で焼かれるハンバーグ・ドミグラスソースに調味料を入れる手元 (5)箸でハンバーグを割る手元 (6)二人の子どもを自転車に乗せてコンビニにやってきた女性 (7)棚から商品をとる女性 (8)夫婦+子ども2人の卓風景(べる男児・卓を上からパン・再び男児・男児の口元を拭う母親 以上のような展開にあわせて次のようなナレーションとバックグラウンドの音楽(チューリップの「青春の影」という歌らしい。ネットは便利だ)が流れる。 自分の時

    とあるCMについて - apesnotmonkeysの日記
  • 書籍出版 双風舎

    いまになってNHKスペシャル「無縁社会」(2010年1月31日放送)を観ました。よく取材しているし、余計なナレーションが入ってない。私が最近観たドキュメンタリー番組のなかでは、図抜けて質の高い仕上がりだと思いました。 重い内容でした。死亡しても引き取り手がないまま、自治体によって火葬・埋葬された人の数が3万2000人(2008年のデータ)。うち、身元がまったくわからなかった人が1000人いて、その人たちは「行旅死亡人」と呼ばれたうえで、「官報」に掲載されるそうです。 地域社会の崩壊。労働・雇用環境の悪化。家族関係の希薄さ。さらに、そもそも家族関係をつくるための「結婚」をしない/できない人が多いこと。これらが、上記のような「無縁死」の急増につながっているのではないか。番組は、そう問いかけていました。 個人的な話でいうと、家族がまったくいなくなった10歳の時点で、自分は無縁だという感覚を私は持

    pita-gora
    pita-gora 2010/04/10
    ”「無縁」化する社会とどう向き合うのか”
  • 北原みのり|専業主婦のリスク

    専業主婦のリスク 2010年3月10日 宮崎県でとその母、生後6ヶ月の息子を殺した22際の男性。この男が逮捕された時、 「と姑が働かず、経済的に追いつめられていた」 というようなことを言っていたらしい。 派遣社員で安定せず、不細工で女にもてないオレ。 秋葉原で大量殺人した男が捕まった時には、そんな風に社会への恨みを語ったが、結婚して子どもがいて定職がある男であっても、一人で家計を背負わなければいけないストレスで追いつめられている時代なのね。一人で家計を背負う立派なオレなんちゅー矜恃持つ男はメンドクセーと思っていたけど、「と姑が働かない」という不満をハッキリ表明する”事件”が実際に起きてみると、複雑な気持ちになる。ましてや、子どもが産まれてまだ6ヶ月でしょ・・・。ママは当に大変な時期じゃないの。 自衛隊に勤務する正義感の強いマジメな青年であったと言われている。一方、やその母は

    pita-gora
    pita-gora 2010/03/10
    "「妻が働かない」ことに不満を募らせる夫。この不況下、どんどん増えていくように思う。ギリギリまで働き続け、「家族」を支えることの意味がわからなくなった時、夫は逃げるのか、殺すのか。"
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • MNEXT 「ひとり家族」の時代

    「ひとり家族」の時代 -単身世帯の増加をどう捉えるか 2008.05 代表 松田久一 稿は、日放送協会の取材に際しての原稿を編集したものです。 印刷用PDF(有料会員サービス) 日の人口は増加していない。1985年からの20年間の平均増加率は0.3%でほぼ横ばい。恐らく、昨年から人口減少の時代に入ったと思われる。そして、これから先は、過去の延長推計では人口はどんどん減少していくことになる。 そんななかで企業のマーケティング的には明るいといえる伸びている現象がふたつある。ひとつめは世帯数が増加していることである。日の人口が横ばいの中、世帯数は1985年から2005年までで129%となっている。ふたつめは東京の人口が増加していることで、東京の人口は105%となっている。世帯数と東京の人口がこのように増加している背景には従来型の、若者が進学、就職で東京に出て来て定着するというパターンに加

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