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2012年7月23日のブックマーク (3件)

  • 誰か教えてください

    私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見

    誰か教えてください
  • 時論公論 「脱 "健康格差社会"」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【前説】 「健康でありたい」。そのためにはどうすればいいのでしょうか。政府は今月告示した向こう10年間の健康政策の目標の柱に、初めて「健康格差の縮小」を掲げ、取り組みに乗り出すことを決めました。健康なくらしを広げていくために今、何が必要なのか、今夜は考えます。 向こう10年間、国民の健康を増進するためにどんな取り組みをしていくのか。政府はその基方針を定めた「健康日21」を告示しました。 注目されるのは、健康を増進するために、生活習慣の改善や、生活習慣病の予防など、これまでのように個人を対象にした政策と合わせて、社会環境を整えることで、健康格差を縮小させる、つまり、社会のあり方にも目を向けた政策に車の両輪として取り組む方針を初めて掲げたことです。 この背景には、この10年から20年の社会・経済状況の変化があります。所得の低い人が増え、一人暮らしの人が急増するなど、家族のありようも変わり

  • 若さ、美貌、絶望と達観……『ヘルタースケルター』が突きつける“女の十字架”

    女のための『ヘルタースケルター』論、語り尽くします! 沢尻エリカの映画復帰作として注目されている、蜷川実花監督映画『へルタースケルター』。全身整形のトップスターが、整形の後遺症に苦しみ、次第に精神のバランスを崩していくストーリーで、その狂気的な展開や過激なセックスシーンが話題となっている。 この作品について、『ビッチの触り方』(飛鳥新社)などの著作を持つ著述家の湯山玲子氏は、Twitterで「エリカ様、マジにあの演技と存在ひとつで、少なくても10個の我がニッポンの現代女性映画が出来る可能性があるね」と大絶賛。このツイートに触発され、試写会に出席したジェンダー論の第一人者である上野千鶴子氏も「圧倒されました、1分たりとも目が離せない」とツイート。ふたりは女性として作に何を感じたのか。大いに語ってもらった。 ■誰の中にも「りりこ」はいる! 湯山玲子氏(以下、湯山) 私は、岡崎京子の原作が発表

    若さ、美貌、絶望と達観……『ヘルタースケルター』が突きつける“女の十字架”