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2013年10月2日のブックマーク (2件)

  • 子どもを持つことが不安になる世の中を変えたい――働くママの可能性を広げる「東京ワーキングママ大学」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました ママになっても、自分らしく働きたい!――出産と昇進の年代が重なる女性にとって、仕事と子育ての両立は、永遠のテーマ。待機児童問題や、三歳児神話、"103万円・130万円の壁"問題など、厳しい現実に直面せざるを得ません。 そんなキャリア志向が高く、働く意欲の強い女性たちをサポートしようと誕生したのが、「東京ワーキングママ大学」です。"妊娠・出産で仕事をあきらめなくてもよい社会"を目指して、ママになってからのキャリアを支援するためのスクールを開講するというこのプロジェクトは、社会人としてそれぞれの場で働くママたち7名が"プロボノ"(職業上の知識を活かしたボランティア活動)の形で立ち上げています。 日々仕事と子育てを両立する多忙な身でありながらも、社会的プロジェクトを立ち上げたきっかけは何なのか、プロジェクトを実現させるに必要な"チーム力"

    子どもを持つことが不安になる世の中を変えたい――働くママの可能性を広げる「東京ワーキングママ大学」 | サイボウズチームワーク総研
  • 夫の娘に偶然会った

    20代女、会社員。夫は会社の取引先で働いていてバツイチ。 夫には、前との間に生まれた娘がいる。中学校3年生。 親権は前が持っており、夫は娘の養育費を払い、月に一度面接交渉権を行使して娘と会っている。 今日街を歩いていたら夫の娘に偶然会った。 生活圏はかぶってないが、たまたまわたしが用事があって出かけた先でのこと。 夫と結婚するという話を初めて親にした時は、ウチの親は結婚にすごく反対した。 ひとまわりも年上の、しかも子持ちで養育費を払っている男をなぜわざわざ選ぶのかと言われた。 それがきっかけで発言小町とか読んでしまい、ネットにたくさん落ちている家庭問題を知った。 「あたなは初婚で、しかも20代。周りにもっといい男性がいるじゃない」 親がそう言っていることは夫には伝えなかったが、夫は何となく察してくれたらしい。 夫が何度も両親に会い説得してくれ、結局ウチは小町に相談するほど大揉めもせずに

    夫の娘に偶然会った