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2017年4月26日のブックマーク (2件)

  • 小島慶子「『ハゲ』『ブサイク』『非モテ』…自虐ギャグは笑えない」 | AERA dot. (アエラドット)

    小島慶子(こじま・けいこ)/タレント、エッセイスト。1972年生まれ。家族のいるオーストラリアと日との往復の日々。最新刊・小説『ホライズン』(文藝春秋から4月20日発売)。夫の仕事に伴い南半球で暮らす4人の女性たちの孤独と共感を描いた長編。この記事の写真をすべて見る タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 *  *  * テレビのスタジオで、ときどきうんざりすることがあります。女性出演者が「ブサイク、デブ、ババア、独身」などと“自虐ネタ”を繰り出してスタジオが爆笑。男性出演者が「ハゲ、非モテ」をネタにトーク。中年の女性出演者に「よ、更年期!」、熟年男性出演者に「この人、もう立たないんだって!」、フェミ

    小島慶子「『ハゲ』『ブサイク』『非モテ』…自虐ギャグは笑えない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    どうすれば、子どもの「やる気」を引き出せるのか――これは、世の親たちの共通した悩みであり、また子どもの貧困対策のカギでもある。さまざまな困難を抱え、厳しい体験をしてきた子どもたちは意欲も低下しがちだからだ。 NPO法人キーパーソン21代表理事の朝山あつこさんは、わが子の子育てから出発して、その方法をキャリア教育としてプログラム化し、3万人を超える子どもたちに伝えてきた。 近年は、貧困家庭の子どもたちの学習支援にも応用し、成果を挙げている。 「何も考えてこなかった」「ふつうの主婦」と言う朝山さんが見つけたノウハウとは何か? ご人に話を聞いた。 「そういうもんだ」と意識しないくらい、そういうもんだと思っていたが…――活動を始めるキッカケは何だったんですか? 私は、もともと息子3人を育てる専業主婦でした。 自分は大学を卒業して、就職先も決まっていましたが、結婚することになり、主婦になりました。

    「ふつうの主婦」が見つけた「わくわくエンジン」のかけ方(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース