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WANに関するpita-goraのブックマーク (5)

  • 労働争議でグダグダになってるWANを再生させる5つのアイディア - macska dot org

    NPO法人WAN(ウィメンズ・アクション・ネットワーク)における労働争議(労働者に対する労働条件の不利益変更の一方的通告からはじまり、それに労働者が組合を作って抵抗したところ、組合員二名に解雇勧奨通知)に関連して、普段あんまり署名活動とか参加しないわたしも労働争議を支援する署名の呼びかけ人にまでなってしまっているのはご存知の方も多いと思う。てか呼びかけ人なのにこれまで全然自分のブログで呼びかけてなかった、ごめんなさい。 ちなみに、普段わたしが署名活動にあんまり参加しないのは、署名を集めることが自己目的化してしまって、何の効果もないのにたくさん署名を集めただけで満足してしまっている例や、できるだけ多くの人の支持を集めようと、物事をあまりに単純化してしまったり、当たり障りのないことしか言えなくなってしまっている例が多いと思うから。それは別にしても、わたしの運動のスタイルとして、大勢の人に賛同し

    労働争議でグダグダになってるWANを再生させる5つのアイディア - macska dot org
  • WAN裏方日記

    SD会議の面々は、9月は世界中に散らばっているのであった。 Aさんは、中国に出張されていました。 Kさんは、現在ボストンにいるはず。 仕事での出張だけど、息子さんの留学先も訪ねているんじゃないかな・・・? Mさんも、東海岸の田舎町に、アメリカ人研究者を訪問中。 Yさんは、アメリカの大学でのレクチャー(をする方なのよ)にお出かけ中。 毎日ジョギングに励んでいると、FACEBOOKには書いてあった。 Iさんは、韓国での国際交流を終えて、もうすぐイタリアに調査研究兼国際交流におでかけ。 私と言えば、韓国での国際交流に行きそびれて、悲しい気分。 でもいいんだ。 私だって明日からお楽しみツアーに行ってきまーす。 ワインを楽しむウィーン、ブダペストの旅。 太らず帰ってこれる自信がないが、久々の海外旅行!なので、とってもたのしみ。 研究者の中には、仕事で行った旅行で十分楽しめる人も多いのだが、私はダメ。

  • 「上野VS澁谷「男(の子)に生きる道はあるのか?」の笑い声の正体 - 隠フェミニスト記

    日記今年一年の幕開けに私はこんなエントリを書いた。 自分が被害者になれないフェミニズムなど要らない。 私がまきつけたフェミニズムという経典の端々からもれ聞こえる言葉は「被害者」となるか「加害者」となるかで、まるで聞こえ方が違う。当事者として門をくぐれば、両手を広げて笑顔で歓迎するだろう。被害者として戸を叩けば、かくまってくれるだろう。けれど、傍観者として生きた数十年が私の枷となり、加害意識の中で滑り込むとき、私は耳をふさがねばならない様々な言葉がある。 私の今後の立場を予言するような内容だと思う。今、【レポート】「上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」への批判があがっているが、私はそこでの参加者として内容を楽しんだ側の人間だ。 ずっと気味が悪かったのが、妙な「内輪的なれ合い」の空気と、会場から聞こえる「笑い」だった。会場の聴衆が見えないため、その「笑い」の状況が見えないの

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/22
    私も笑った側の人。haruさんの記事を読んでもっと考えたいと思った。
  • 【批判】「上野vs澁谷「男(の子)に生きる道はあるか?-WAN中継」【まとめ】 - 隠フェミニスト記

    日記先日、私も参加させていただいていた、「「上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」」のイベントの内容について、ジェンダーフリーという言葉をめぐる問題などにかかわったブロガーやクィア系ブロガーから批判が続出しております。 ジェンダーコロキアムをめぐる権力の問題やWANをめぐる労働争議などと関連して、とても重要な指摘が各所でなされていますので、まとめました。 すごーく、読み応えがあって、考えることが多くなりそうなエントリの数々です。 笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて【FemTumYum-tummygirl】 まず、クィア系フェミ研究者であるわたくしにとってまったくもって笑いがとまらなかったのは、販促目的の公開イベントとはいえ、一応「アカデミックなフェミニズム」とも無関係ではないはずの場、澁谷氏はともかくおそらくは上野氏のゼミ学生もいるであろう場、そしてWANという一応日

  • http://www.webfemi.net/?p=747

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