2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • Gmailでメールが消えた問題、完全復旧はまだ

    問題に見舞われたユーザーの3分の1以上でサービスが復旧しており、10時間以内に完全に解決するとGoogleは予測している。 Gmailで一部ユーザーのデータが消える現象が起きてから1日以上がたつが、Googleはまだ問題を完全には解決できていない。 この問題は2月27日(米国時間)から起きており、一部のユーザーがGmailのメッセージやアドレス帳、電子メール、アドレス帳、設定、ラベル、フォルダなどが消えたと報告している。 Googleは当初、この問題の影響を受けたユーザーは全体の0.29%としていたが、後にこの割合を0.02%に修正した。影響を受けたユーザーの3分の1以上についてはサービスが復旧しており、現在、残る0.012%のアカウントの復旧を進めているという。10時間以内に問題を完全に解決すると同社は見込んでいる。

    Gmailでメールが消えた問題、完全復旧はまだ
    pita0515
    pita0515 2011/03/01
    ブラウザでgmail確認しようとするとサーバーエラーが表示されるのは・・・。このせい?!
  • 「いいね!」を社内で――Facebookから学びたいこと

    社内SNSのようなコミュニティを作っても、活発に投稿がされ続ける例はあまりないという筆者。活性化のカギは、たくさんのシンプルで前向きな反応にある、と説く。 著者プロフィール 川口雅裕(かわぐち・まさひろ) イニシアチブ・パートナーズ代表。京都大学教育学部卒業後、1988年にリクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報(メディア対応・IR)および経営企画を担当。2003年より株式会社マングローブ取締役・関西支社長。2010年1月にイニシアチブ・パートナーズを設立。ブログ「関西の人事コンサルタントのブログ」 FacebookやTwitterが人気で、それがいつも賑わっている理由の1つは、ほかの人が投稿したことに「いいね!」ボタンを押したり、リツイートしたりと手軽に反応できる機能が付いていることでしょう。

    「いいね!」を社内で――Facebookから学びたいこと
    pita0515
    pita0515 2011/03/01
    いいね!というシンプルかつ相手を認める仕組みは社内のコミュニケーション活性化に使えると思います