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「地球脱出おめでとー」というツイートがいいね370万超え。わかる…。本当に今年は「なかったことにしたい1年」でしたよね。夢なら醒めて、2020年。主な出来事を振り返ってみましょう! 1. 山火事で世界人口の半分の動物が死滅コアラが焼け出された衝撃映像で幕を明けた2020年。オーストラリアの山火事は焼失面積が数百万ヘクタール(日本の国土面積の10分の1)に達し、野生動物およそ30億匹が犠牲になりました。 雪国に移住するしかない!と思ったら、ロシアも記録的暖冬で宮城と福島を合わせたぐらいの面積が燃え、夏になればなったで記録的猛暑で永久凍土爆発だし、北極圏ですら熱波でありえない量の二酸化炭素を放出中で、逃げ場なし。 2. 空がオレンジに染まる8月にはカリフォルニアでもテスラコイル状態の記録的落雷が乾いた野山に火を放ち、山火事が8,000件発生して150ヘクタールが焼け、9月頭には空が不気味なオレ
フレキシブル・オフィススペースを提供するスタートアップ企業ブリーザー(Breather)のブライアン・マーフィーCEOは12月半ば、自社のビジネスモデルの敗北を宣言した。2020年がこの業界の命運を決する年だったことが、疑問の余地なく明らかになった瞬間だ。 「私が下した判断は、現在の操業形態でのブリーザーは意味をなしておらず、率直に言って、意味をなしていたことがあったかどうかもわからないというものだ」と、マーフィーはカナダの『グローブ・アンド・メール』紙に語り、120人の従業員のうち4分の3をレイオフし、米国、カナダ、英国にある400以上の拠点を閉鎖すると発表した。 かつて脚光を浴びたブリーザーは、いまやコワーキング業界の新たな犠牲者となった。2012年創業の同社は、ベンチャーキャピタルから1億ドル以上の資金を調達し、急速に拡大した。マーフィーは、今後はオフィススペース版Airbnbとでも
2020年、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。7月31日掲載〈ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」〉をご覧ください。 不気味なほど静かなフライト 7月22日の夜10時半、羽田空港は人影もまばら、お化けが出そうなほどシーンとしていた。新型コロナウイルスの世界的な大流行により当初の予定が狂ってしまい、5ヵ月も日本に滞在していた私は、ようやくこの夜、フランクフルトに向かって発とうとしていた。 都内では次第に街の活気も戻り、電車の乗客も増え始めていたので、この羽田空港の静けさにはショックを受けた。空港中に緊張感が張り詰めており、コロナの猛威が突然、身に迫ってきた。 チェックインカウンターでは、EUに入れる査証を所持しているかどうか、乗客のパスポートを厳重にチェックしている。入れない人を運んでしまうと、あとで面倒なことになるからだろう。 EUは
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