2021年2月7日のブックマーク (3件)

  • 53年前に南極でなくした財布、持ち主の元に返る 米国

    【2月7日 AFP】米海軍の気象学者だったポール・グリシャム(Paul Grisham)さん(91)に最近、うれしい驚きがあった。53年前に南極でなくした財布が届けられたのだ。 【編集部おすすめ】電車に置き忘れた18世紀のバイオリン、持ち主の手に戻る 英国 米紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューン(San Diego Union-Tribune)によると、グリシャムさんは、自分が財布をなくしたことも忘れていたが、親切な見知らぬ人から財布を郵送すると連絡を受けた。 2014年に南極のロス島(Ross Island)にあった観測基地が取り壊された時、幸運にも財布が発見された。グリシャムさんは1967年10月から1968年11月まで同基地で気象予報士として勤務していた。 財布はロッカーの後ろに落ちており、海軍の身分証、運転免許証、生物・化学兵器の攻撃を受けた場合の指示を記載したカード、そしてビー

    53年前に南極でなくした財布、持ち主の元に返る 米国
    pita0515
    pita0515 2021/02/07
    ちゃんとビールの配給券も… こういうニュース良いな
  • Twitterの音声チャットルーム「Spaces」を日本でいち早く体験--Clubhouse対抗になりうるか

    でも話題沸騰の音声SNSClubhouse(クラブハウス)」をご存じだろうか。何が起きるかわからないライブ感がユーザーを熱狂させ、多くのユーザーを睡眠不足に陥らせている。音声チャットの魅力に皆が気づくなか、筆者は新たな音声チャットサービスを体験する機会を得た。Twitterの音声チャットルーム「Spaces(スペース)」だ。 Twitterは2020年夏より音声ツイートのテストをしており、12月にSpacesのベータテストを開始した。音声による会話がストーリーの伝達や感情の共有に対して効果的であることを学んだため、音声で会話できるSpacesのベータテストを開始したという。現在は不特定多数の限定された人々にだけ提供されている。 Spacesの基機能は、音声チャット、リアクション絵文字、ツイートの共有だ。音声の自動文字起こし機能(字幕機能)もテストされているが、現在は英語のみ。対応O

    Twitterの音声チャットルーム「Spaces」を日本でいち早く体験--Clubhouse対抗になりうるか
    pita0515
    pita0515 2021/02/07
    音声というのが自分にはハードルが。 聞くぶんには良いけど。
  • 西浦教授が懸念、ワクチン開始後の「第4波」

    ワクチンが揃うのは予定より半年延びた ――2月下旬からワクチン接種が始まる予定です。 十分なドーズ(服用量)のワクチンが当に期待どおり来るのかは相当に心配している。アメリカ・ファイザー社から日への供給は、当初政府との基合意では6月末までに6000万人分を確保できるはずだったが、年内に7200万人分という形での正式契約になった。つまり、6月末までに約束されていた分が揃わない可能性がある。 「できるだけ急ぐ」とはされているが、実態としての配分量は極めてデリケートで直前までわからないとされ、事前に評価するのも困難だ。ただ、ワクチンが揃うのが当初予定より半年延びるということは、単純に考えれば緊急事態宣言がありうるような期間が半年も延びるということだ。ゴール地点が延びたということにほかならず、日政治能力の圧倒的な敗北の1つだ。それだけ経済や雇用面で打撃を受けるリスクが増す。 ――ワクチン接

    西浦教授が懸念、ワクチン開始後の「第4波」
    pita0515
    pita0515 2021/02/07
    長期戦になることを視野に入れておかねば。