レミオロメンの活動休止から3年。藤巻亮太が初のミニアルバム『旅立ちの日』をリリースする。2012年2月のバンド活動休止後、すぐさまソロ活動を開始、2012年10月には1stソロアルバム『オオカミ青年』をリリースし、全国ツアーも行うなど、精力的な活動を繰り広げていた藤巻。しかしそれ以降、いくつかのライブイベントに出演する以外はほとんど表舞台に立つことなく、沈黙の時を過ごしていた。それから約2年。昨年12月、レコード会社を移籍するなど心機一転、シングル『ing』で再びソロ活動をスタートさせた彼が、満を持して送り出す6曲入りのミニアルバム。そこに至るまでの道のりには、果たして彼のどんな思いがあったのか。今だからこそ話せるレミオロメン休止の真相、最初のソロ活動、そして空白の2年間とは。 表題曲でもある“旅立ちの日”の中で、彼はこんなふうに歌っている。<しがみついていた 意地やプライド 手放したら
岐阜刑務所(岐阜市則松)の職員が先月、現金を賭けたマージャン大会を開いていたとして、名古屋矯正管区と同刑務所が調査していることがわかった。 同刑務所によると、大会は職員の有志でつくる同好会が、職員同士の親睦目的で企画、斎藤巧所長を始め男性刑務官計12人が参加し、先月4日、岐阜市内のマージャン荘で開催された。参加費として1人あたり3000円を出し合い、成績に応じて分け合うルールで行われ、斎藤所長が優勝。参加費とは別に、賭けマージャンをした人もいるという。参加者は、いずれも勤務日ではなかった。 参加しなかった職員が問題視し、法務省に報告して発覚。同刑務所を所管する名古屋矯正管区が先月下旬に調査に入り、参加費は全員に返されたという。
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