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2022年5月8日のブックマーク (4件)

  • 山田尚子監督の新たな飛躍へ、新作短編、仏映画祭でフォーカス|数土 直志(すど・ただし)

    6月13日から18日までフランスで開催するアヌシー国際アニメーション映画祭が、期間中の上映作品を次々に発表しています。世界で最も歴史が古く、規模が大きなことで知られるアニメーション映画祭ですが、日からも長編・短編両コンペティションなどでいくつもの公式ノミネートが決まっています。 そのなかで今回、「おっ!」と目を惹いた作品がありました。コンペティションでなく、「ワーク・イン・プログレス(Work in Progress)」という部門で取上げられる山田尚子の監督による『Garden of Remembrance』という作品です。 製作はアニメスタジオのサイエンスSARUと同社代表取締役でプロデューサーのチェ・ウニョン、さらにアニメ製作会社エイベックス・ピクチャーズがクレジットされてます。 「ワーク・イン・プログレス」はアヌシーならの企画で、現在制作進行中のプロジェクトについて制作者が自ら作品

    山田尚子監督の新たな飛躍へ、新作短編、仏映画祭でフォーカス|数土 直志(すど・ただし)
    pitti2210
    pitti2210 2022/05/08
    多分サイエンスSARUと仕事をするようになっての次の一手だと思うけど、個人的には独立してほしかったなー。できればけいおんのチームで。
  • 『FF16』つぎのPVは完成済み、吉田直樹氏が現状を語る。齊藤陽介氏いわく「すげーの作ったなって。俺はこれ無理だなと」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    これは、2022年5月6日に配信された生放送“ニーア リィンカーネーション 公式生放送 #9 ~FF14コラボ特番~”の中で語られたもの。 スマホで展開中の『ニーア リィンカーネーション』と、『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のコラボ(2022年5月10日より開催)を紹介する番組で、『ニーア』シリーズプロデューサーの齊藤陽介氏から引き出される形で、『FF16』でプロデューサーを務める吉田直樹氏が現状を口にした。その一部を抜粋するが、詳細は番組で確認してほしい。(『FF16』の話題は、1:12:30頃から。※こちらをクリックすると、該当の時間から再生されます) ちなみに齊藤陽介氏が吉田直樹氏から『FF16』の話を引き出すのは、おそらくこれが3回目。齊藤陽介氏と吉田直樹氏がいっしょに番組に出ると、つい『FF16』情報への期待が高まってしまう……。 ※これまでの2回はこちら

    『FF16』つぎのPVは完成済み、吉田直樹氏が現状を語る。齊藤陽介氏いわく「すげーの作ったなって。俺はこれ無理だなと」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    pitti2210
    pitti2210 2022/05/08
    GW明けにPV出して、Summer Gaming Festかスクエニカンファレンスで第2弾かなー。
  • PS5の品薄とコンシューマゲーム機の生産効率についての一考察 -転売ヤーは如何にして爆発四散させるべきか-|初心カイ

    PS5が品薄である。 店頭に並ぶところはFF3のレッドドラゴンよりも見かけず、もし運良く見つけてもそれは抽選販売であったり、さらにはめざとい転売ヤーが買い漁ってヤフオクやメルカリで高額転売されてしまう運命である。なかなか私たちの元にやってきては貰えない(尚、私は一度たりとて現物のPS5を見たことがない)。 PS5が発売されてもう一年半経つというのにこの状況はどこかおかしいのではないか、と思う方もおられるのではないだろうか? 記事ではPS5の品薄状態がいったいどこから発生しているのか、考察するものである。なお、データらしいデータは使っていないので普段と毛色が違う内容であると理解して頂けたら幸いだ。 よく上がる批判の一つに「品薄商法」というものがある。任天堂もSwitchやDSで散々叩かれていた。来はもっと出荷できるのに、あえて出荷量を調整することで購買意欲を煽り、売上を増やすことを目論ん

    PS5の品薄とコンシューマゲーム機の生産効率についての一考察 -転売ヤーは如何にして爆発四散させるべきか-|初心カイ
    pitti2210
    pitti2210 2022/05/08
    とりあえず抽選に応募すれば?俺去年2回目であたったよ。デジタルエディションだったけど。
  • 「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起した中村真夕監督 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起、気鋭監督が“おばさん主人公”の映画を作った理由とは? #MeToo#コラム#中村真夕#性差別#社会#親密な他人 2022.05.06 若い女性とおじさんの“おじさんファンタジー”は多いのに… 現在、日映画界では性暴力問題をはじめとするさまざまな問題が噴出しており、大きな転機を迎えている。そんななか、「改善できることはまだ他にもあるのでは」と指摘するのは、高良健吾デビュー作『ハリヨの夏』(06)やドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』(20)などで知られる中村真夕監督。公開中の最新作『親密な他人』は、第34回東京国際映画祭に出品されたのをはじめ、今月にはフィンランドのHelsinki CineAAsia Film Festivalで上映されるなど、国内外で高く評価されているが、完成までにはさまざまな“壁”が立ちはだかったという。 そこで、

    「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起した中村真夕監督 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
    pitti2210
    pitti2210 2022/05/08
    AV業界に喧嘩売ってるな。ほんと日本映画業界って広告の時点で終わってるね。