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2017年3月1日のブックマーク (3件)

  • 肝はクレジットカードの仕訳。MFクラウド確定申告はスリム化してラクにする。

    MFクラウド確定申告はこう活用する! 確定申告相談に訪れた商工会で問題点や修正点を指摘してもらいつつ、「来年はこうならないようにどうすればいいか」という点も相談してみました。 まずは自分でも理解できた データ連携を少なくする ソフトに頼り過ぎず活用する という点に関するアドバイスと、もう一つクレジットカードの記帳の仕方をレクチャーしてもらいました。 クレジットカード利用の記帳方法 前回書いたように、クレジットカードの利用日と実際に口座残高が減る引き落とし日が違うために記帳が複雑で面倒になります。結果的に銀行の普通預金が減る事に変わりは無いんですが、「クレジットカード」が一段絡むことで話がだいぶややこしくなってしまいます。 そこで。 「データ連携はせず、カード引き落とし日にカード明細から経費になるものをピックアップしてまとめて記帳したら?」 とのアドバイス。むむ? つまり、2月10日にカード

    肝はクレジットカードの仕訳。MFクラウド確定申告はスリム化してラクにする。
  • 無料で使える会計ソフト「MFクラウド」は零細個人事業主には神ツールなのではないか

    これが正直、経理未経験の僕にでも「ここまで分かりやすくできるのか!」と気で感動したぐらいに。 ただ、freeeの無料プランだと、データの保存が1ヶ月しかできませんでした。 帳簿には保存義務もある 「帳簿を書くこと」が義務化がされたということは、当然「帳簿を保存する」という義務もあります。 国税庁のページでは、「収入金額や必要経費を記載した帳簿(法定帳簿)は、7年の保存が必要」と書いてあります。 ただ残念ながら、「freeeの無料プランお試し期間」は1ヶ月しかありません。 ということは、freeeを利用して帳簿を7年保存するとなると、最低でも有料プランの「個人事業主向けスタータープラン 」に登録する必要があります。 該当プランは現在、月額980円(税別)しますので、単純計算で「11,760円×7年」と7年間で82,320円(税別)かかります。 もちろん、毎年新規登録し試用期間の1ヶ月以内に

    無料で使える会計ソフト「MFクラウド」は零細個人事業主には神ツールなのではないか
  • 【初めての確定申告】会計ソフト「MFクラウド」で簡単書類作成!【体験レポート】 - 人生はゲームである。

    2017 - 02 - 28 【初めての確定申告】会計ソフト「MFクラウド」で簡単書類作成!【体験レポート】 節約 スポンサーリンク Pick up! Amazon定期便・定期おトク便まとめ(最大10~15%割引商品) シェアする Tweet 今年も確定申告の時期(2月16日〜3月15日)がやってまいりました。これまでは給与所得のみだったので、会社が全て確定申告(年末調整ってやつ)をやってくれていました。 しかし今年は、個人で稼いでいた所得が確定申告をしなくてはいけない金額(20万円)を超えてしまったため、自分で確定申告をする必要に駆られました。 そこでこの記事では、給与所得以外の所得が20万円を超えてしまった会社員が初めて確定申告(白色申告)した体験レポートを綴りたいと思います。 ※この記事は株式会社マネーフォワードさんから記事作成の依頼を受けて、自身の体験談を元に作成いたしました。 目

    【初めての確定申告】会計ソフト「MFクラウド」で簡単書類作成!【体験レポート】 - 人生はゲームである。