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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • リクルートにNTTも参入でモバイルPOSレジ市場の盛況

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 NTT東日が提供する「ラクレジ」では、タブレットの商品画像を大きくして見せられる機能がある Photo by Takeshi Kojima 拡大画像表示 「示し合わせたわけでもないのに、まさか同じものを同じ日に発表するなんて思わなかった……」 3月5日、リクルートライフスタイル、NTT東日などが別々に開いた新サービスの発表会。その中身が、期せずしてほぼ同じものだったという“珍事”が起きた。 そのサービスとは、米アップルのiPad上で使えるPOS(販売時点情報管理)レジのこと。注文から会計、そして売り上げ管理に至るまで、アプリ一つでできてしまう。タブレットに500円玉サイズの小型端末を差し込めば、クレジットカード

    リクルートにNTTも参入でモバイルPOSレジ市場の盛況
  • 楽天 VS アマゾン日本で勝つのはどちらだ!?

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 アマゾンも驚く人気ぶり 日に上陸した「キンドル」 「人気商品につき、ご注文いただいてから発送までにお時間をいただいております」 今年10月下旬、米アマゾン・ドット・コムが電子書籍端末「キンドル」の日投入を明らかにした。インターネットのサイト上で受付を始めると予約が殺到。ネット分の在庫はすぐに売り切れてしまった。11月中も状況は変わらず、予約しても年明けまで待つ格好になっている。 実は、アマゾンにとってこうした事態は誤算だった。在庫切れを最も嫌がる企業体質であり、来強みであるはずの需要予測が外れたというのはアマゾンにとっては決して誇れることでないのだ。 裏を返せば、出荷台数は明らかではないもの

  • そもそも、PL(損益計算書)・BS(貸借対照表)はなぜ必要なのか?

    1961年生まれ。東北大学工学部卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント輸出、人事、企画などを経て、96年米クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年ボナ・ヴィータ コーポレーションを設立。ドラッカー経営学導入を中心にしたコンサルティングと、日経ビジネススクールなどで会計の講義を行っている。 主な著書に『財務3表一体理解法』(朝日新書)、『ストーリーでわかる財務3表超入門』(ダイヤモンド社)、『究極のドラッカー』(角川新書)、『The Trilateral Approach:グローバルに働く人の英文会計』(ボナ・ヴィータ コーポレーション)などがある。 これならわかる! 「國貞克則の使える会計勉強法」 会計の勉強は難しいと思われがちですが、お金の出入りを表すお小遣い帳や家計簿が理解できる人なら誰でも理解できます。 この連載では、いままで会計がわからなかった人、初めて

  • すでに日本の世帯構造は一人暮らしが主流。公共住宅はすべてコレクティブハウスに

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    すでに日本の世帯構造は一人暮らしが主流。公共住宅はすべてコレクティブハウスに
  • 新卒の保守化が物語る労働市場の溶解日本の終身雇用・年功序列が終わる日――人事コンサルタント 城繁幸インタビュー

    長期化する経済不況のなか、「終身雇用を希望する」若者が増加している。しかし、彼らが幻想を抱いている終身雇用や年功序列は、日の経済状況や人口構造からしてもはや維持できるものではない。なぜ終身雇用は問題なのか。そして、日の雇用にどのような悪影響を及ぼしてきたのか。維持できないのならば、日企業は今後どのような雇用制度や人事制度を導入していくべきなのか。大ベストセラー『若者はなぜ3年で辞めるのか』の著者で人事コンサルタントの城繁幸氏に「解」を示してもらった。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/宇佐見利明) 「フリーターになったら一生が終わる」 “安定”を求める若者が増殖 ――“就職氷河期”といわれるなか、多くの新卒者が大企業への就職や終身雇用を望んでいるという。彼らは“安定”を求めてこうした志向を持つようだが、以前と比べて就職観が保守化しているのはなぜだろうか? じょう・しげゆ

  • 住宅購入の際にかかる意外なおカネ 「諸費用」完全ガイド | プロが教える住宅購入計画 | ダイヤモンド・オンライン

    手付金は物件価格の5~10%が一般的 住宅を購入する場合、土地建物代金以外に費用が発生します。これをまとめて諸費用と呼び、意外と多くの負担が生じます。また、諸費用は原則、ローンの対象にならない場合が多くなっておりますので、住宅購入の頭金を用意できない場合でも最低限この費用は現金で用意する必要があります。 では諸費用にはどのようなものがあり、いつどれくらいの金額がかかるのかご説明いたします。 住宅購入にかかる諸費用にはどのようなものがあり、いつ支払う必要があるのか、以下にまとめております。 ではそれぞれの場面において発生する諸経費について具体的にご説明いたします。 1. 売買契約時に発生する費用 売買契約時には一般的に物件の手付金(住宅代金の一部)と売買契約書に添付する印紙代金が発生します。場合によっては不動産仲介会社に仲介手数料の一部を支払う場合もあります。 (1)手付金  手付金とは売買

  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる言葉がないのだ。そもそも、そういう感覚がないのだ。 アメリカ人ならこう言うだろう。「閉塞感?そんなに悩む必要があるの?今いる会社が嫌なら辞めればいいじゃないか。政治が嫌なら次の選挙で別の政党に投票すれば良いじゃないか」実に、単純明快である。 なぜ日人だけが閉塞感を感じるのか。それは、日社会が簡単には変化できない構造になっているからではないかと思う。そこには制度の側面と日人のマインドセット(心の持ち様)の側面がある。 制度としては、国家公務員制度と大企業のガバナンスが堅固な構造を持っている点が指摘される。マインドセットとしては、一回の就職で死ぬまで楽チンな人生

  • 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 「今日は彼女の誕生日なので、お先に失礼します」 あなたが上司ならば、部下がこう言って帰ろうとしたとき、残業を頼もうと思っていたとしても、笑顔で「そうか、お疲れ様」と対応できますか? 残業を奨励する雰囲気があったのも今は昔。最近は残業に対する価値観が変わり、残業しないで成果を出す方が「格好いい」「できる」と考える若手社員が増えています。ですが、その一方で、残業を厭わないワードワーカーな社員も相変わらず存在しています。 つまり、『時間の使い方』にギャップのある社員同士が同じ職場で仕事をする時代になったのです。そうした価値観の違う社員が同じ職場にいると、どのような問題が起きるのでしょうか?そしてその問題には、どう対処をしたらいいのでしょうか?今回は「残業」に対するギャップが生まれた原因と

    pivo17
    pivo17 2009/10/19
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