2018年10月16日のブックマーク (3件)

  • これは直で見てみたい!NASAの月面データを使った精巧な月のオブジェがぽっかり浮かぶ「月の博物館」

    イギリスのインスタレーション・アーティスト、ルーク・ジェラム氏が、月をそのまんま縮小した作品を制作した。 直径約7mに縮小した精巧な月のオブジェとなっており、世界ツアー「月の博物館(Museum of the Moon)」の展示物の一つとして世界各国を旅し続けている。 文字通り手が届きそうな距離に浮かぶ青白く輝く月は、たくさんの人々をうっとりと神秘的で幽玄な気分にさせている。 国によって意味と解釈が変化する月という存在 Museum of the Moon | Official Video 4K ジェラム氏による巨大は月は、内部に光を灯す球状の作品である。 120dpiの詳細なNASAの月面画像データを使用して実際の約50万分の1の大きさで作られており、作品上の1cmが月の表面では約5kmに値する。 ジェラム氏はこの作品について、 人間の歴史の始まりから月は「文化的な鏡」だった。おもしろい

    これは直で見てみたい!NASAの月面データを使った精巧な月のオブジェがぽっかり浮かぶ「月の博物館」
    pixmap
    pixmap 2018/10/16
    NASAのデータじゃなくて、JAXAのかぐやのデータじゃないの?
  • 無職としての学問

    特に人文系において、大学や研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。 * * * 研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。 例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるものの生活はすべて僥倖の支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。 このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日の日においても、同様である。むしろ、人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識したからに他ならないが——に直面している極東の島国の方が、研究生活を取り巻く環境は過酷であるといえる

    無職としての学問
    pixmap
    pixmap 2018/10/16
    本当に学問の道で食べていきたいなら、さっさと日本の大学には見切りをつけ、海外の研究機関を目指したほうが良いのでは?それも難しいアタマなら諦めたほうがいいと思う。
  • アドビ、ほぼフル機能のPhotoshopをiPadに投入へ - Engadget 日本版

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    アドビ、ほぼフル機能のPhotoshopをiPadに投入へ - Engadget 日本版
    pixmap
    pixmap 2018/10/16
    Android版は来ないのかな? 来れば、Chromebookでほとんど仕事できるようになりそうなんだが。