2020年12月14日のブックマーク (3件)

  • 天才だけど凄くチビでブサイクな人を見て、不謹慎だけど疑問を頂いた

    こいつ絶対人生楽しくないのに、なにモチベにそんな努力できるんだろう?という疑問。 自分は「努力は自己肯定感ないやつはできない」という持論があり大体あってた。 もしかしたら飛び抜けた天才は 「自己肯定感を高めてくれるのは勉強/仕事しかない」→「おもっきしブサイクでチビだと、勉強/仕事以外は地獄すぎて、どんどん依存してく」→「どんどん頭が良くなっていく」 が真実なのかもと思った。勉強/仕事が別に凡才で自己肯定感高めるレベルになかったり、それ以外に依存できるなにかがある程度のやつは、その境地にたどり着かないのだろう

    天才だけど凄くチビでブサイクな人を見て、不謹慎だけど疑問を頂いた
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    pixmap 2020/12/14
    「だけど」って何だよ
  • 人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話

    ゆめゆめ @para_yyy 「独身力たけぇ…って思った話。」 とある独身男性とご飯に言ったんだけど、人当たりは良いし話は面白いし大手勤務だし、なんで彼女いないの?って始めは思ってたんです。しかし(あわよくば…)って気持ちは終盤には消え失せていました。私もそうだから分かるけど、たいして恋愛経験をせず→ 2020-12-12 23:27:10 ゆめゆめ @para_yyy 大人になってしまい、独り身の期間が長いと一人で生きることに慣れすぎちゃって他人が入る隙がなくなっちゃうんだよね。生活の細部の拘りとか個人の暗黙のルールとか生き方の癖が人も自覚ない間についちゃって、それは歳を重ねるごとに強固になっていく。誰でも相手を知っていく過程で→ 2020-12-12 23:27:22 ゆめゆめ @para_yyy (特に恋愛では)価値観のズレを感じることがあると思うけど、それが発生しやすくなるんだと

    人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話
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    pixmap 2020/12/14
    経験を重ねると選択肢が狭まってしまうのはわからんでもないけど、経験値低ければ選択肢広いかというとそういうわけでもないしな。
  • 後輩に恋人ができた話。

    「恋人ができたんです」 そう、嬉しげに後輩が休憩室で耳打ちをしてくれた。仲良くしていた後輩の浮いた話に思わず笑みが溢れた。 「増田さんの知ってる人ですよ、わかりますか?」 頭の中でその後輩と関わりがある、自分と仲良くしている同僚と、違うフロアで働いている後輩の同期の顔を浮かべた。 どちらも可能性があるような、ないような。 もし仲良くしている同僚ならばそちらから聞かされていなかったのでショックだなあ、なんて思いながら、わからないと、素直に首を振った。博打はするものじゃないから。 じいっと後輩の顔を見るとにこにこと嬉しげな表情を隠さずにしている。早く答えが知りたい。 「実は、増田さんが担当していた、こないだ退院したあの人なんです」 頭の中が真っ白になる感覚を覚えた。目の前の後輩がなにを言っているかわからない。 ――ここは、病院の休憩室である。 つまりは、この後輩はこの間まで入院していた患者に手

    後輩に恋人ができた話。
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    pixmap 2020/12/14
    仕事上知り得た情報を個人的関係に使うことはダメだろう派だけど、どこまでを「仕事上知り得た情報」とみなすかで受け取り方に個人差があると思う。