2021年7月12日のブックマーク (5件)

  • 「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN

    山一面に棚田が広がる高知県山町。その一角に現れたのは、コロナ禍の日を応援する“棚田アート”。 しかし、なにやら“違和感”が…。よく見ると書かれていたのは、「が・ん・“ぼ”・ろ・う日」なんと「がんばろう」のつもりが線が一増えて「がん“ぼ”ろう」になっていたのです。 7年ほど前から始まり、今年は「新型コロナに負けない」というテーマで描かれた“棚田アート”。ドローンで映像を確認するまで、このミスに誰も気づかなかったといいます。思わぬハプニングとなりましたが、地元の組合は――。 吉延営農組合「手作りならではのご愛嬌で、コロナ禍の中でもクスリと笑ってもらい、景色とともに楽しんでもらえたら」

    「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN
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    pixmap 2021/07/12
    元気がでてくる!ありごとう!
  • 17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..
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    pixmap 2021/07/12
    「バレた」経緯が本人も忘れたくなるくらいひどい経験だったんじゃないかなと少し心配になる。
  • 結婚しないの?という質問に対して結婚しない人間が思うこと

    結婚しないの?というありきたりな質問には、特に意味は無いのだと思う。 あったとしても ①幸せになりたくないの? ②将来が不安じゃないの? ③子供がほしくないの? ④一人でさびしくないの? 的なところしかないと思う。 そこに「質問を投げかけた相手が結婚というものをするのに不適格」という想定は無い。 だから、それに対して、 自分は借金があって、堕胎歴があって、精神病を患った過去があって、浮気癖があって とてもじゃないけれど結婚などをして他人を幸せにすることなどできません と答える必要は、まったく無い。 流される会話には、流される程度の回答を用意すべきだ。

    結婚しないの?という質問に対して結婚しない人間が思うこと
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    pixmap 2021/07/12
    聞くことがあっても「結婚したら幸せ」とかいう前提で聞くことはないな。結婚してないけど結婚願望がある人なら、良さそうな人いたときに紹介しようかな、くらい。しない、という選択なら、それはそれで尊重する。
  • 「最初の一人がすごい」「現場猫案件」ミシガン州のフェスティバルで移動遊園地の乗り物が後方に傾き見物人が搭乗者たちを助けようと駆けつけた

    ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー @yuzumikan4791 ミシガン州のフェスティバルで、移動遊園地の乗り物が後方に傾き、見物人が搭乗者たちを助けようと駆けつけました。 気付くのや対応が遅れたら、重大事故になってる事例でしたね⋯!! 重しになろうと取り憑いた最初の勇気ある方、それに続いた方達、素晴らしいです。 pic.twitter.com/DQhKZVHC5I リンク ABC7 Chicago Video shows carnival-goers almost crash to ground as Michigan Cherry Festival ride breaks Spectators quickly tried to hold down a Michigan carnival ride Thursday as it appeared to be close to tip

    「最初の一人がすごい」「現場猫案件」ミシガン州のフェスティバルで移動遊園地の乗り物が後方に傾き見物人が搭乗者たちを助けようと駆けつけた
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    pixmap 2021/07/12
    元々、こういうグラグラを許容した設計である可能性はないの?
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
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    pixmap 2021/07/12
    どんな人でも、急に体調が悪くなったりしたときに、気軽に横になって休めるスペースがあったほうがいいに決まっている。排除の対象になっているのはホームレスだけじゃなくて、公共設備に対する理念では。