陽だまりの老夫婦。なぜマスクをしているのだろう? 不思議の国・日本。 この後、横を通ったらご挨拶してくれたので会釈を返したが、誰なのかわからない。やはりマスクは不自然で変ですよね。感染症の専門医がいまだに恐怖を煽り続ける異常、5類… https://t.co/9gfpJqA3fQ
固体ロケットブースターへの着火信号が出ず、打ち上げられなかったH3ロケット(JAXAのライブ中継動画から) <国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことをアメリカや中国がやれば、どう表現するのか> 国産ロケット「H3」の打ち上げが、......と書き始めたところで、どのような言葉を続けるべきなのか、分からずにいる。というのも「中止」か「失敗」か、どちらの言葉で形容すべき事態なのか判然としないからだ。そう思って2月18日付の朝刊各紙の見出しを比べると、次のようになっていた。 <朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止 <毎日新聞> H3発射直前で中止 <読売新聞> H3打ち上げ直前中止 <日経新聞> H3打ち上げ「中止」 <産経新聞> H3打ち上げ中止 <東京新聞> H3ロケット発射できず なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始め
洋食屋などでは定番のメニューである「ナポリタン」。 日本発祥で、日本人に長年愛されてきたこの料理ですが、 先日、料理ガイドサイトのTasteAtlasが発表した、 ユーザーからの評価が低い世界の料理ランキング100では、 ワースト26位にランクインしています (なお昨年12月に記事にしましたが、同メディアが発表する、 世界最高の料理トップ100では日本の「カレー」が1位)。 この厳しい評価に、外国人からは様々な声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「これは日本料理なんだよ」 ナポリタンの調理動画にイタリア人からは悲鳴が殺到 翻訳元■■(シェアページからも) こちらからワースト100を写真付きでごらんいただけます。 ■ ナポリタンは正直言えば自分の舌には合わない。 だけどマズイ料理かと言われればそうではない。 +5 アメリカ ■ ナポリタン? めちゃくちゃ美味
テレビや映画出演のほか、舞台「赤羽焼肉劇場」で初の主演も務め、最近はバラエティー番組でも活躍する女優、田中道子さん(33)。昨年末に見事、1級建築士試験に合格したことが大きな話題となりました。合格率10%弱といわれる難関試験。仕事で忙しい日々、どのように時間をやりくりして勉強を続けたのでしょう。田中さんに聞きました。 【フォトギャラリー】身長172センチのスタイル!田中さんの写真に、一級建築士試験の「受験票」まで(全11枚) * * * ■大好きなマンガ、ゲームを断ち、人づきあいも減らしました 1級建築士になることは、大学時代からの夢でした。でも、試験を受けるには2年以上の実務経験が必要なので、あきらめていたのです。しかし、2020年に制度が緩和され、実務経験がなくても受験はできるようになりました。そんなとき、コロナ禍で家にこもっている間に「なにか自分も社会に貢献できることはないか」と
奨学金を借りた。 片親生活保護、明らかな貧乏人の家庭。 抜け出すために大学進学を決めた。親を見るに低学歴は貧困の再生産だということを子供の頃からうっすら理解していた。ところが進学するだけの金はなかった。 頭は当然のように悪かった。国立に行くような学力はない。 奨学金を借りて卒業と同時に500万の借金。初任給手取り16万〜18万前後になるとは聞いていたからその中から毎月2万を十数年払うのはきついと説明会で瞬時に判断した。 しかし、大学に行かない限りはキャリアの制限がひどい社会。当時はキャリアという考えはなかったが、大学にいかないとまともな職にはつけはいイメージはあった。 その場で思いついたのは自己破産で奨学金を飛ばそうという計画だった。 だって卒業と同時に借金500万はあまりにきつい。 世の中にはなんの苦労もせず、仕送り20万で親が学費も家賃も払って、学生として遊んでクリーンな状態で卒業でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く