0歳双子ママ@あーさ @MDfutagochan 私の趣味( ᷇࿀ ᷆ )♡ ストック眺めるたびニヤニヤする。今日は何作ろうかな〜って( ᷇࿀ ᷆ )♡ 夫の友達が来て、居酒屋みたいに注文されてもなんでも作れるのが嬉しい( ᷇࿀ ᷆ )♡ 冷蔵庫の大きさは555L( ᷇࿀ ᷆ )♡ pic.twitter.com/qRyXCT64xM 2023-09-03 11:55:37
子供のころに好きだったものが、大人になってもそのまま変わらず好きでいる事がある 私にとってそれはソーセージだ 三年前私はたまたまソーセージが自宅で作れるということを知った 当時父にこの話をしたら「やめとけ100%失敗する」と言われたことがきっかけで反抗心に火が付き、ヤケクソのように始めた趣味が三年たった今も続いている 初めての手作りソーセージこの趣味を始め半年が経った頃、ソーセージが有名な国はドイツであるという事を知った それまで海外には1mmも興味がなく、地元しか勝たんと思うまでもなく思っていた私に雷が落ちた ドイツに行かなくては そこから私は、独学でドイツ語学習を開始 英語すら高校以来触れていない、こんにちはすら知らない言語を1から学び始めた ドイツ語検定2級を取り、一年過ぎたあたりからオンラインレッスンを受講し始めた 全てはソーセージの本場ドイツで、そのソーセージを心行くまで堪能する
この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。本質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ
30代女性。 セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】 小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。 セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。 幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい) ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮す
「排除ベンチ」の排除に成功──。今年7月、神奈川県平塚市のJR平塚駅前に置かれているベンチの座面の仕切りが取り外された。かつて野宿者(ホームレス)対策で後付けされたとみられ、市議の江口友子さん(47)が設置者の市に改善を働きかけた。長居しにくいデザインのベンチやオブジェは「排除アート」と呼ばれ、特定の人たちの利用を物理的に妨げている。江口さんは「ベンチは本来、コミュニケーションの場。誰かを排除するためにあるのではない」と訴える。(佐藤圭) 排除アート 明確な定義はないが、ホームレスなど特定の人による公共空間の利用を物理的に妨げている造形物を指すことが多い。座面が仕切られた公園やバス停のベンチ、高速道路の高架下や歩道橋の下に置かれたオブジェ風の丸石などが代表例。1990年代以降、設置者の意図にかかわらず、「アート」と呼ばれるようになった。2020年、東京・渋谷でホームレスとみられる60代女性
福島・南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相も訪れ、福島第一原発の処理水について安全性をアピールした。 南相馬市の海岸で開かれたサーフィン教室は、子どもたちにサーフィンを通して地元の魅力を知ってもらおうと、地元の有志が初めて企画したもの。 海岸には自民党の小泉進次郎元環境相も訪れ、一緒に海に入ってサーフィンを楽んだ。 この記事の画像(10枚) 波乗りのあとは、2日に水揚げされた常磐もののヒラメの刺身を堪能した。 小泉氏は「身をもって少しでも福島の海の魅力、そしてこの処理水のことで一部の国内外の人たちからいわれなきこと言われてますけど、全くそんなことないっていうのを少しでもお伝えできればという、そんな思いですね」と語り、処理水をめぐる根拠のない批判に対し処理水の安全性をアピールした。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーペー
飯田圭織さんとハロプロ系アイドルを応援するブログ - 2009年3月開設 - 2013年7月スタブロ閉鎖に伴いSeesaaに移転 2024年03月(8) 2024年02月(7) 2024年01月(5) 2023年12月(4) 2023年11月(7) 2023年10月(7) 2023年09月(15) 2023年08月(12) 2023年07月(6) 2023年06月(9) 2023年05月(13) 2023年04月(9) 2023年03月(8) 2023年02月(9) 2023年01月(6) 2022年12月(9) 2022年11月(11) 2022年10月(14) 2022年09月(8) 2022年08月(7) 2022年07月(6) 2022年06月(9) 2022年05月(10) 2022年04月(13) 2022年03月(3) 2022年02月(3) 2022年01月(8) 2021
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。 「A山学院大学で英文学を専攻していました」 と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。 しかし、Bさんに質問をしても 「私も異動してきたばかりで何も分からないの」 と困ったように微笑むばかりであった。 事実、彼女は自身の仕事についても何も知らなかった。 どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。 わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。 初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、 (この人の言うことは本当に信用できるのか?) という疑問が生まれた。 Bさんと担当するプロジェクトについては、Bさんから 「開催はだい
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