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2007年10月12日のブックマーク (2件)

  • 俺が非モテで親父がモテで

    親父はことあるごとにまだ彼女はできないのかと言ってくる。 残念ながらできる気配もない。俺は非モテをこじらせている状況だ。 「おまえなー、そんなんじゃだめだよ。知り合った女性すべてに『貴方は美しいですね、今度お暇だったらで良いですからやらせてください』って頼んでまわるんだよ?これ基だからね?というか女性に対する礼儀だから。歳とか顔とか関係なく。あととりあえず機会があるごとにぎゅーっとハグしとくの。礼儀だからね?」 「親父、俺はそういうの無理」 この親父、昔の写真を見たりするとえらいモテモテである。ナンパ術はなんとおフランス仕込みである。お前はおそ松君に出てくるイヤミか。 そもそも母がナンパで落とされたのである。母は非常にお堅い職業についているのだが、親父曰く 「なんか僕が半年ぐらい通いつめたら簡単におちた」 それは簡単というのだろうか。 親父はものすごくそういう方面にマメである。今でも女性

    俺が非モテで親父がモテで
    piyo-kero
    piyo-kero 2007/10/12
    超えられない壁=父
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。