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2008年10月9日のブックマーク (3件)

  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学

    人は変えられない、目標は伝わらない。:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • [N] ご飯が3杯は食べられる超旨味なキュウリの漬物の作り方

    おじいちゃんと孫による手打ちうどんというエントリーを書き、その中で自家製の旨味な漬物を紹介したところ、部長@油部から作り方を書きなされ! と指令を頂いておりましたのでご紹介です! 実はこの漬物は、義母がいつも見ているブログで紹介されていたものらしく、そのURLを探してもらっていたのでした。 そしてエントリー発見の報せ! ▼育って来たアーチの植物ときゅうりの漬物 【材料】 胡瓜1K…小口切り 砂糖150g(好みで加減) 醤油300cc 酢 50cc 味醂50cc 生姜…適量を千切り 唐辛子…適量を小口切り 【作り方】 1.胡瓜は薄く塩振り、軽く絞る。 2.砂糖、醤油、酢、味醂を沸騰させ、生姜と唐辛子を入れる。 3.火を止め、熱々に胡瓜を入れる。 4.暫く置いたら、胡瓜を一旦ザルに上げ、汁を再度沸騰させ火をとめ、胡瓜をそこに戻す。 5.これを一時間の間に3-4回繰り返す 材料も特別なものはない

    [N] ご飯が3杯は食べられる超旨味なキュウリの漬物の作り方
  • L'eclat des jours(2008-10-09)

    _ 文化大革命 が撮り溜めしてあったビデオを飯いながら見てたら、えらく感動してしまった。 あまりにも出来過ぎているから、もしかしたら新説あるいは珍説かも知れないが、それにしても説得力があったからだ。 その時歴史が動いた「ひらがな革命」 正直最初は大して興味も持たずに見ていたのだが、大好きな曹丕の「文章は経世の大業にして……」が出てきたので、思わずまじめに見始めたところ、菅原道真が遊びもしなければ家庭も省みない勉強一代男として学の分野で君臨せんとするまさにそのとき、わずか16歳にして大貴族藤原の息子、藤原時平が出現する。この男、権門の子弟ということで日版科挙も受けずに参内するという裏口っぷりを発揮する(が、政治は不可解なものだから、このシステムも実はここぞというときには機能することもあるのだな、と後でおれは気付く仕組みだ)。 発揮するのは良いのだが、当時、女がすなる和歌で恋歌ばかり詠む