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2007年3月8日のブックマーク (5件)

  • IBMとCisco、音声、IMの統合プラットフォームを共同開発

    米IBMとCisco Systemsは3月7日、音声やIM、そのほかの通信サービスを組み合わせた、統合型コミュニケーションおよびコラボレーションプラットフォーム「UC2 Client Platform」を共同開発すると発表した。新プラットフォームはEclipseやOSGiなどのオープン技術をベースとし、デベロッパーが各自のソリューションに種々のコミュニケーション/コラボレーション機能を簡単に組み込めるようになるため、アプリケーションの開発を加速する効果があるとしている。 提携に基づき、IBMとCiscoは今後、UC2 Client Platformをベースに、それぞれ統合型コミュニケーション、コラボレーションクライアントを開発する。Lotus Sametime 7.5は新プラットフォームをベースにしており、以降のバージョンも同様となる見通しだ。Ciscoもまた、新プラットフォームをベースに

    IBMとCisco、音声、IMの統合プラットフォームを共同開発
  • 「終わりが見えない仕事」対策:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

  • ソニー時代と日本企業の将来を語る!:日経ビジネスオンライン

    IT(情報技術)バブルの絶頂から、ソニーショックと騒がれる苦闘の日々まで――。 ソニー(6758)の経営を10年間担った出井伸之氏が口を開いた。 「時代の変わり目に立ち会った経営者として、自分の経験をすべて書き残すべきだ」。 こう判断した出井氏が、に書き切れなかったこととは何か。 ソニー時代と日の将来について、その思いを聞いた。 NBオンライン限定の特別インタビューとして紹介する。 (聞き手は日経済新聞記者 宮東 治彦) ―― まずは今回、なぜこのを執筆されたのか、経緯を教えていただけますか。 出井 僕がソニーの経営に携わった1995年から2005年というのは、ものすごい激動の10年だった。日は不況のどん底に転落する10年だったし、技術的にはインターネットが出てきて、世の中を大きく変えようとしていたわけですよね。 またそういう中で業界構造も大きく変わろうとしていた。僕が当時日

    ソニー時代と日本企業の将来を語る!:日経ビジネスオンライン
  • Interview Skills 〜Interviewing for Success〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Interview Skills 〜Interviewing for Success〜 コミュニケーション・スキルを磨く vol.2 2007年2月27日 火曜日 David Wagner もしも、あなたが応募した会社の面接が、英語で行われるとしたら対応できますか?会社でいきなり外国人上司と面談する自信がありますか?日で通用する面接の作法は、グローバル・スタンダードには当てはまりません。いざというときに慌てないためにも、コミュニケーションの達人、デビッド・ワグナー先生から面接で成功するためのテクニックを学びましょう。 Student 1 Aさん:大手通信系IT企業でブロードバンドサービスの開発に携わる。海外のアライアンスパートナーとの交渉に、英語は欠かせない。ネイティブと問題なく意思疎通できるレベルを目標にしている。 Student 2 Bさん:米国の大学を卒業した後、大手広告代理店に

  • Telephone Skills:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Telephone Skills コミュニケーション・スキルを磨く vol.3 2007年3月6日 火曜日 David Wagner 今回は、英語を使って電話するときのスキルをワグナー先生に学ぼう。ビジネスの場で伝言をやり取りしたり、約束を取りつけたりする機会は多いはずだが、きちんと対応できる人は意外に少ない。そこで、そんなときに使える表現やメソッドを伝授しよう。電話の応対は、インターナショナル・コミュニケーションの中でも基礎的なスキルだ。しっかりマスターして役立てよう。 Student 1 Aさん:大手通信系IT企業でブロードバンドサービスの開発に携わる。海外のアライアンスパートナーとの交渉に、英語は欠かせない。ネイティブと問題なく意思疎通できるレベルを目標にしている。 Student 2 Bさん:米国の大学を卒業した後、大手広告代理店に入社。海外のクライアントを主に担当。周囲からは、