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2009年10月31日のブックマーク (2件)

  • トヨタ、アルペン、JTB中部がコラボ…異業種でウインター商品を盛り上げ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車とアルペン、JTB中部は、冬場の需要喚起と観光マーケットの活性化を目指し、3社間で商品、販売、宣伝を通じた異業種企業間コラボレーションを展開する。 異業種の3社がコラボレーションすることで、それぞれが新しい分野の需要を喚起するとともに、新マーケットの開拓、ウィンター市場の活性化を目指す。 まず全国のアルペン・スポーツデポで、9月にトヨタが発売した新型『ランドクルーザープラド』の展示試乗会を実施する。アウトドアスポーツを楽しむ団塊の世代や、家族層、20代の若年層に、プラドが持つアウトドアスポーツ車としての魅力をアピールする。 また、11月下旬から、コラボレーション企画第2弾として、アルペン・スポーツデポ全店で「新型ランドクルザープラドで行く旅行」や「新型ランドクルーザープラドロゴ入りムービーカメラ」、「アルペングループギフト券」、「上村愛子選手サイン入りグッズ」などをプレゼント

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  • 廣松渉の哲学 : 池田信夫 blog

    2009年10月31日11:12 カテゴリ 廣松渉の哲学 70年安保のころの学生運動が残した知的な遺産はほとんどないが、当時の教祖的な存在だった廣松渉だけは、戦後の日を代表する哲学者として歴史に残るだろう。当時、彼の講義には、他大学からも多くの聴講生がやってきて、いつも500人の大教室に立ち見が出た。その講義も、原稿なしで古今の文献を詳細に引用する濃密なもので、1回の授業で1冊分の内容があった。 書は、廣松のデビュー作(卒業論文!)である『世界の共同主観的存在構造』(第1章)を中心にして、彼の代表的な哲学論文を集めたものだ。彼のわかりやすい講義とは違って、文章は一見むずかしい漢字が多くて読みにくいが、彼の認識論の基である「四肢構造」はきわめて単純で、いわばそれを公理系として展開する数学の論文のように書かれているので、基的な図式が頭に入ると意外にわかりやすい。 廣松はマルクスの研

    廣松渉の哲学 : 池田信夫 blog