じぶんの本なのに、なんども手にとってニヤニヤしちゃう。 やっぱり自分で作ると愛着がでますな!本。 今回は、自分の写真を、自分でレイアウトして、入稿データを作って、発送して、っていうのをひととおりやってみたので、その様子をご覧いただこう。いわゆる「同人誌」ですね。
フリーフォントのまとめなんて腐るほどありますが、大抵 商用不可 再配布不可 収録文字数が少ない 変わったデザインのフォント のどれかに当てはまり、ベーシックで何も考えず使えるフォントって少なかったりします。 そこで、 フツーな形をしている 第二水準ぐらいの漢字を収録 スライドや商用印刷に使っても恥ずかしくないハイクオリティ なフォントをまとめてみました モトヤLマルベリ3等幅 https://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=commit;h=4234d40eae54ad9126fbc4b61cbbe8dc78d282bc モトヤのマルベリの軽量版が Android に提供されることになりました。 Android向けですがApacheライセンスで提供されるので、ライセンスに従えば商用使用・改変・再配布なんでもで
DTP*1には明日がない。たぶんね、このままじゃ。 DTPの値段は、すでに数年前から適正価格を失っている。卵の値段は30年前とかわらないけれど、DTPの値段は10数年前の1/10以下になっていたりする(それでも価格の優等生などと褒められたりはしない)。最近に至っては、もう生産原価を割り込んで赤字を垂れ流しながら「お荷物」呼ばわりだ。こうした現状はもう肌身に染みている人もいるんじゃないかな。理由はいくつもあるだろう。紙の価格高騰から始まって、出版総量の減少とか、パイの取り合いでダンピング合戦が繰り広げられているとか。個人事務所と会社組織とでは固定費が違うからそもそも競争にならないって話もある。 商業印刷で、製品全体に占めるDTPコストってのは、(部数にもよるけれど)ほんのわずかでしかない。全体のコストの「オマケ」みたいなもんだ。だから、以前からグロスの大きな仕事では「版下代はサービスしますん
Scribus is available for many operating systems and comes in basically two flavors, stable and development. For almost all production work, we recommend that you use the stable version. In our development version lots of things may be regularly changing as we fix issues and introduce new features. It is also possible to install both versions side by side, so you can work with one version and play
無償の善意が現場にとって悪意とされるストレス/ブックマークコメントに反論(印刷通販運営日誌)につけた「はてなブックマークのコメント」の補足。 受注額が抑えられている物件の場合、作業を効率化しコストを削減しなければ利益は出ません。 そのため作業効率の向上が現場にとって何よりの命題であり、効率化を阻害する要因は徹底的に排除しなくてはならず、「善意」や「営業上の要求」であっても、利潤を低下させる要因は排除されるし、工程担当者からは拒絶されることになります。 排除出来ない要因であれば、効率を低下させないように工程に組み込むことが必要であり、作業工程の見直しが必要になります。いわゆる「カイゼン」です。 営業上必要なことであれば「カイゼン」すべきでしょうし、それを提起したいのであれば「効率化を阻害しないように」おせっかい(内田樹の研究室)から始めれば良いのでは? もし「カイゼン」を喚起せず、利潤を圧迫
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