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2007年6月25日のブックマーク (4件)

  • http://loglogsun.blogspot.com/2007/06/python2007.html

    pjdcn
    pjdcn 2007/06/25
  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件

    ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/drillhands/20070623/1182614189 コメント欄・ブクマコメントをあわせてみることで面白さn倍増。 草の根オープンアクセス? しかし大学院生にもあまり知られてないとは当に知名度低いのなオープンアクセス運動・・・ コメント欄でもブクマコメントでも言われているが、論文閲覧に金がかかることと知識の囲い込みによる大学の権威づけとは直接的には関係ない。 確かに昔の学者は知識の囲い込みによって権威を保ってた面もあるんだろうが、それは大学の授業で金を取ることのコンテクストだろう。 論文出版については、昔は手紙などでやりとりしていた学者同士の情報交換が、研究者の数の増加やら成果の増加やらでおっつかなくなって、出版技術の進歩ともあいまって間に商業出版を挟んで行われるようになった・・・っていうような感じではなかったかと思う*1。 だ

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件
  • エキスパート連載コラム / 実践ノウハウ - 『infoaxia(インフォアクシア)』

    エキスパート連載コラム アクセシビリティ、Web標準(Webスタンダード)、SEO(検索エンジン最適化)、ライティング、それぞれの第一人者の皆さんによる連載コラムです。"木を見て森を見ず" にならないように、アクセシビリティを関連するキーワードとあわせて考えてみましょう。 植木 真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回:「"守り" ではなく、"攻め" のアクセシビリティのススメ」 第2回:「アクセシビリティとWeb標準」 第3回:「アクセシビリティとSEO」 第4回:「アクセシビリティとライティング」 第5回:「アクセシブルなサイト構築フロー」 プロフィール 植木 真(うえき まこと) 主に大手企業サイトのアクセシビリティ対応をサポートするコンサルタント。2004年10月に株式会社インフォアクシアを設立。2004年6月に制定された JIS X 8341-3 の策定作業に従事し