一般財団法人 地域創造 〒107-0052 東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル9階 Tel. 03-5573-4056 Fax. 03-5573-4070 Copyright © Japan Foundation for Regional Art-Activities. All rights reserved.
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英国図書館(BL)が、5月22日、学術雑誌のバックファイルのデジタル化に関する報告書を取りまとめたとのプレスリリースを出しています。 今回の報告書は、市場の動向を見極めるとともに、出版社、図書館、エンドユーザ、執筆者にとってどのようなインパクトとメリットがあるのかさらに考察することを目的に、大手出版社のコンサルタントを勤めるJan Willem Wijnen氏に依頼し、取りまとめたものです。 デジタル化プロジェクトの諸側面について簡潔に説明するとともに、パックファイルのデジタル化を進めることの理由を、出版社、図書館、著作者のそれぞれの観点についてまとめています。さらにエンドユーザの利用については、「STM分野の出版社の利用統計の分析の結果、5年以上前の記事の利用が全体の20〜25%を占めることが明らかになった」と報告しています。 Backfile digitisation: a marke
最終更新日: 2007年6月18日 初めて利用される方は、“東京大学経済学部図書館電子資料利用規則”【PDF】を必ずご覧ください。本データベースの利用はこの規則に同意したものとみなされます。 データベースの著作権は東京大学経済学部図書館にあります。他の出版物やホームページ等に画像等の転載を希望される場合は、東京大学経済学部資料室までお問い合わせください。 shiryo(ここに@が入ります)e.u-tokyo.ac.jp ヘルプ 現在、中国貨幣のうち先秦貨幣については公開しておりません。公開まで暫くお待ち下さい。 経済学研究科では、古貨幣およそ一万二千枚、古札二万五千枚を所蔵しています。 もともと、前者は藤井栄三郎、後者は安田善次郎の私的なコレクションで、両氏とも学術研究の進展に資することを切望しつつ、本研究科へ寄贈されたという経緯があります。寄贈のあった大正末から昭和初頃より以来、幾
歴史的な公文書に自由に脚注を付け、それをシェアするというサービスが登場したそうです: ■ Footnote.com -- annotating public documents (Smart Mobs) タイトルにある通り、紹介されているのは Footnote.com というサービス。残念ながら無料ではない(一部無料で閲覧できる資料あり)のですが、アメリカの国立公文書記録管理局(National Archives and Records Administration, NARA)と提携していて、450万件にもおよぶ公文書がWEB上で閲覧(画像として)できるようになっています(「今回初めてオンライン閲覧可能になったもの多数!」という触れ込みつき)。 部屋にいながらにしてベンジャミン・フランクリンの手紙が見れるだけでもすごいのですが、このサービスの真骨頂は「公文書に脚注が付けられる」という点。
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