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マネジメントに関するpjuのブックマーク (7)

  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
  • なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌

    Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 某Mずほ銀行の案件のニュースが出たとき、弊社でも結構話題になりました。 あんなに巨大なプロジェクトをしずめるのは、もう当に不可能なんじゃないかと思いますが、どんなに大きな炎上も、恐らくは小さな火種が集まって、やがて大きな炎となってしまった結果だと思いますし、最初の小さな火種の段階からぷちぷち消していけたらこんな結果にはならなかったはず……。 という話をしていたときに、paizaのエンジニアが「かつて炎上しているプロジェクトに自ら突入していくのが趣味だった」などと言い出しました。「そういう性癖なのかな」と思ったんですが、聞いてみると 「炎上しているプロジェクトに行くと『優秀な人たちはどんな振る舞いや働きをして炎上をしずめているのか』『何が原因で炎上したのか、どの時点で何をし

    なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌
  • エンジニアにとって良い組織とは何かを知りたい? - naoyaのはてなダイアリー

    エンジニアにとって良い組織体制ってどんなものですか? お話を伺いたいのですが・・・」と依頼をいただくことがあるが、都合上全部を受けてはいられない。ので、そういう疑問を持たれた方は以下のを読むと良いかと思います。 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメントposted with amazlet at 14.10.18エリック・シュミット ジョナサン・ローゼンバーグ アラン・イーグル 日経済新聞出版社 売り上げランキング: 19 Amazon.co.jpで詳細を見る 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則posted with amazlet at 14.10.18ジェイソン・フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン 早川書房 売り上げランキング: 7,579 Amazon.co.jpで詳細を見る Tea

    エンジニアにとって良い組織とは何かを知りたい? - naoyaのはてなダイアリー
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 大手企業が良くやる過ちとは - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ

    2012/08/09 大手企業が良くやる過ちとは カテゴリ:コンサルタント 先日、ある有名企業のプロジェクトの打合せに呼ばれました。 合計で3社の専門会社が呼ばれました。 (私たちもその中の1社でした) その日時を決めるのに、参加者全員の都合を合わせるのに手間取りましたが、 何とか時間を合わせて集まれることになりました。 会議室に到着してそれぞれが自己紹介&名刺交換をして主催者3人を待ってました。 (部長、マネージャー、リーダーの3人) 遅れること15分。 3人が入室してきました。 主催の中心であるマネージャーが遅れを詫びると同時に、 「申し訳ないですが、今日は色々とバタバタと忙しくて 私と部長は15:00までしか参加できません。 そのあとはリーダーとやってください。よろしく、、、」 と切り出しました。 「えーということで、まずはメールでお伝えし通り、 このテーマについての提案をお願いしま

    大手企業が良くやる過ちとは - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ
    pju
    pju 2012/08/12
    社内でやられても辟易するのに、社外でもやってるんですかね…
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    昔、大会社でこういうことができる部署にいて20才代で自分の企画商品が自分営業により売れるのは楽しかった。運営コンセプトはこの記事と酷似していた。下手な値引き交渉には「安いをお求めなら安いものは自他者にも在るのでそれをお使い下さい。」断られることは少なかった。儲けから開発費を捻り出し次の新規性能品を手がけた。電気部品や半導体みたく設備で大量生産するものでなく、各々の仕事に経験工夫と相手方実務者との説得は苦労だったが儲かった。売上量は小さく7~10億/年、実務者数人で利益は4割程度あり手間アイデア供与料と考えた。材料在庫が納期対応のため必要であるが、これを理解しない取締り役にある時期突然事業所を閉鎖された。必要需要に対応すべく子会社に事業移行に奔走した。上層部は処世術に走り見映え良い報告を求め事業の思考放棄し相手方対応が下手である。分離したい。(2009/01/23)

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
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