デジカメ画像に埋め込まれたExif情報を解説つきで一覧表示できるソフト「DinopExifReader」v1.00が、9月25日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するシェアウェアで価格は1,000円。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DinopExifReader」は、デジカメ画像にExif形式で埋め込まれているISO感度、シャッタースピードなどの撮影情報を、各情報の解説とともに一覧表示するソフト。一般的な情報に加えて、メーカーごとの独自情報も表示できる。画像形式はJPEGのほか、“Nikon”および“Canon”製の一部デジタルカメラで撮影したRAW形式にも対応している。 ファイルを開くダイアログや、ウィンドウへのドラッグ&ドロップでデジカメ画像を開くと、左側にサムネイル画像と基本的な撮影情報が表示され、右側にExif情報がリスト表
「OnlineScreen」で撮影した“Google マップ”の広角地図 (リンク先は3,000×3,000ピクセルの画像を5分の1にリサイズしたもの) 画面に収まらない面積の広いWebページを1枚の画像に保存できる「OnlineScreen」v1.1が公開された。本ソフトの機能を応用することで、“Google マップ”などで高倍率かつ広角な地図をキャプチャーできるのが特長。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「OnlineScreen」は、Webブラウザーを最大化しても画面に収まらない面積の広いWebページを1枚のJPEG画像としてキャプチャーできるソフト。本ソフトは画面キャプチャー機能を搭載するWebブラウザーとして動作し、現在閲覧中のWebページを画面左上の[Save As Image]
Googleのイメージ検索結果に表示された画像の、リンク先にある元画像を一括保存できるソフト「画像自動収集機」v0.02が、14日公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「画像自動収集機」は、Googleイメージ検索の結果ページに表示された画像のリンクをたどり、元画像を一括ダウンロードできるソフト。検索画像をローカル上でゆっくりと閲覧したいときや、Web上でページを切り替えながら画像を探す手間を省きたいときなどに利用できる。 起動時に表示されたキーワード入力欄に文字列を入力して[収集開始]ボタンを押すと、本ソフトの実行ファイルが保存されているフォルダ内に入力キーワードと同じ名前の保存用フォルダを作成し、Googleイメージ検索の検索結果ページに表示されたサイト上の画像を自動ダウンロードする。 ダウンロー
★ TiddlyWiki及びその派生ツール tiddlyspot.com 2006年6月に登場したTiddlyWikiのホスティングサービス。パスワードさえ共有すれば複数人での運営が可能。 TiddlyWiki(osmosoft) 原典。 GTDTiddlyWiki サイドバーがGTD向けにアレンジされています。2カラムの方がいい人向け。 T's Wiki (Tiago's TiddlyWiki Adaptation) カレンダー付き。日付をクリックすると、日付がタイトルに入った新しいTiddlerが作成されます。カレンダーを日本語にするには付属の言語ファイルに手を入れなければなりませんでした。 QwikiWeb EditModeのOn/Offを切り替えることができ、EditModeがOffならEditボタンが表示されなくなり、Webサーバーで公開する用途が考慮されています。 PhpTid
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く