たまたま教えて君.netで見かけ て便利だったのでご紹介。2ch のスレッド内に貼られた画像や 動画をその場に表示し、hの無い リンク(ttp)をリンクに変えてくれ ますよ。 2chも含めて、基本的にブラウジングはChrome中心なのでこれはなかなか便利でした。
今までに作った図書館関係のGreasemonkeyスクリプト各種をUserscripts.orgにアップしました。 labocho's scripts – Userscripts.org http://userscripts.org/users/86731/scripts 今回アップしたのは以下の7つ。 Webcat Plus Target Top Webcat Plus の検索結果から詳細表示へのリンクを、同じウィンドウ/タブで開くようにします。 Webcat Plus で三重大学附属図書館での所蔵の有無を表示するスクリプト Webcat Plus の検索結果ページで、三重大学附属図書館の所蔵の有無、また所蔵があればOPACでのその図書のページへのリンクを非同期で表示します。 本やタウン選書ヘルパー 本やタウンの検索結果ページに書誌情報をまとめてコピーしやすいフォームを表示します。 本や
やります、やります、と言ってなかなか形にできなかった版元ドットコムの書誌データを外部から触れるようにする、「版元ドットコムAPI」の整備ですが、先日、ようやく第一歩をふみ出しました。(詳しくは「お知らせ » 版元ドットコムのAPI ( http://www.hanmoto.com/news/2010/02/19/hanmotocom-webapi/)」を御参照ください。) 「API」といっても、当面は書誌データに外部からアクセスしやすくする、というこの一点に目的がおかれているので、システム的には当初から実装されていたRSS配信などとさほど変わりません。RESTをサポート、と気取った(笑)言い方をして いますが、(X)HTMLの替わりに、XMLを返すようにしました、と言ってしまえばそれだけのことです。 時間がかかったのは、コーディング自体よりもむしろ、どういうフォーマットで書誌データをアウト
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く