過去のデマ、誤報関連の記事をまとめた『デマ・誤報関連ニュースログ』というものを作成したとここでも書きましたが、一年半ばかり放置状態になっていて、2020~2021年が未記入のままとなっておりました。 ただ、最近少し時間が出来たので、去年と今年を中心に、過去のニュースの入力を行いました。
※青字部分を訂正・追加しております。 Toodledoを使って1ヶ月以上経ち、ひとまず安定稼働になったのでここで設定等メモを書いておきます。 今までも書いてきましたが、ここでいるGTDは、原則「ストレスフリーの整理術」で述べられているGTDをベースに書いていますので、それを前提にお読みください。 ToodledoをGTDのタスク管理ツールとして使う場合、設定しておきたいのが以下の3点です。 1.整理の先 2.コンテキスト 3.プロジェクト 1.整理の先 これは、GTDで「整理」を行った後に、各タスクや資料などを整理するフォルダーです。GTDのワークフローの中では、「次にとるべき行動」、「連絡待ち」、「プロジェクトリスト/プロジェクトの参考情報」、カレンダー、「資料」、「いつかやる/多分やる」、ゴミ箱として示されているフォルダーです。この分類は、「ストレスフリーの整理術」と変えていません。
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
昨夜、突如としてあのNozbeが日本語化された。新機能を追加するたびにユーザー宛に届くマイケルCEOからの自慢げなメールがまだ来ていないということは、ベーター版、いやアルファー版の色合いが強いのかな? なんにしても、Nozbeは拙著『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』の中心を占める重要なサービスだけに、やっぱりうれしい限りです。というわけで、やや地味に盛り上がりながら、今日はNozbeを便利に使うためのTips&Tricksをお届けしたいと思います! NozbeはいわゆるToDo管理やタスク管理と呼ばれるサービスの1つだね。最大の特徴はGTDとものすごく親和性が高いということ。日本語版のトップページにデカデカと「GTDをカンタンに!」と書かれているのを見ても、彼らがいかにGTDを意識してこのサービスを創ったかがわかるよね。 さらに、オレがもっとも気に入っているのは、Everno
選択肢が多すぎる。 そして各サービスあまり差異がない中で選択しなくてはいけないことの苦痛と来たらこの上ないですね。 こういうときはレビューだとか周囲の意見を聞くよりもまず軽くでもいいから全部使ってみることにするのがなんだかんだ早かったりします。 ということで巷で評価のある下記の6つのタスク管理ツールをとりあえず使ってみました。 toodledo remember the milk Nozbe HiTask Doit.im Producteev まず使ってみて思うことは、ベストはない!ということ。 全部のツール一長一短。そんな中でベストな選択をするとしたら、「直感」が大切だと思います。 日々使うツールだからこそ、これならやれそうという感じが大切。 それさえも感じられずに無理に周りの評価が良いから、みんな使ってるから・・・というような前提でスタートしては、まず長続きしません。 一度苦労すると、
Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツールにはToodledoのようなものがありますが、Googleカレンダーへうまく反映できなかったり、英語の苦手な人には使いづらいといったデメリットもあります。 そこで今回は、英語のツールではあるものの、シンプルゆえに使いやすく、さらにGoogleカレンダーへの反映もカンタンなタスク管理ツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツール「Doit.im」 「Doit.im」は、Googleカレンダーと同期できる、シンプルなタスク管理ツール。 GoogleのToDoリスト(Google Task)ではできないスケジュールへの反映もカンタンに行える上、AndroidとiPhoneのアプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く