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ブックマーク / www.nii.ac.jp (9)

  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ ドキュメント │ 翻訳資料

    Stijn Hoorens, Lidia Villalba van Dijk, Christian van Stolk. 未来を見つめて : ロンドン大学にデジタルリポジトリを組み込む(PDF 673KB) 原文(外部サイト) *JISC, RAND, UCLの許諾を得て,翻訳・公開しました。

  • 国立情報学研究所コンテンツサービス運用情報

    国立情報学研究所のコンテンツサービスのご利用をありがとうございます。 2016年11月より,国立情報学研究所(NII)のサービス運用情報について,ページではなく,NII学術コンテンツサービス サポート にてお知らせいたします。 ◎平成28年度 電気設備の法定点検に伴うサービス停止のお知らせ ------------------------------------------------------------------------------------ ネットワーク機器メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ 国立情報学研究所のコンテンツサービスのご利用をありがとうございます。 ネットワーク機器メンテナンスのため、下記のサービスを停止します。 ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 ◎サービス停止期間【9/4(日)11:00-13:00】 ■ コンテンツサービス □ Ci

  • 『電子資料契約実務必携』を刊行しました | JUSTICE

    『電子資料契約実務必携』 を刊行しました。 ■ 『電子資料契約実務必携』とは ・電子資料の契約の実務をする際に,必ずもっておきたい,というような,入門書・教科書です。 ・電子資料契約の「初任者」をターゲットとして,できるだけわかりやすく噛み砕いて,電子資料にかかわる事項を 説明しています。 ・内容は・・・ 電子ジャーナル,データベース,電子ブックそれぞれについて,その特徴や契約上の留意点などを説明 契約方法やスケジュールなどの一般的な業務フローや,契約書関連書類の読み取り方・位置づけなどを解説 契約情報の管理方法,利用統計の取得方法・活用方法についても説明 価格高騰問題・オープンアクセスの動きなど学術情報流通を巡る昨今の状況についても基礎情報として記載 電子資料にまつわる様々な用語を集めた用語集を掲載 ■ 刊行のねらい ・電子資料の契約実務について,論文や記事単位でとりあげられることはあっ

    pkb
    pkb 2012/07/11
  • OAI-PMH2.0日本語訳

    このページについて このページは,メタデータの交換のためにOpen Archives Initiativeによって開発が進められているOAI-PMH(Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting)2.0のプロトコル仕様書の日語訳を提供するページです。 翻訳には万全を期しておりますが,実装にあたっては,必ず原文を併せて参照ください。また,翻訳の誤り等を発見した場合は,metadb@nii.ac.jpにご一報お願いします。 Open Archives Initiativeメタデータ・ハーベスティング・プロトコル(2003.6.18) (原文:Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting) Open Archives Initiativeメタデータ・ハーベ

  • Open Archives Initiative - Protocol for Metadata Harvesting - v.2.0

    プロトコル バージョン 2.0 (2002-06-14) ドキュメント バージョン (2002/12/19T16:00:00Z) http://www.openarchives.org/OAI/2.0/openarchivesprotocol.htm 編集者 OAI 役員 : Carl Lagoze <lagoze@cs.cornell.edu > -- コーネル大学 - コンピュータサイエンス Herbert Van de Sompel <herbertv@lanl.gov > -- ロスアラモス国立研究所 - 研究図書館 OAI 技術委員会委員 : Michael Nelson <m.l.nelson@larc.nasa.gov > -- NASA - ラングレー研究センタ Simeon Warner <simeon@cs.cornell.edu > -- コーネル大学 - コンピュー

  • フォーラム2010 - 国立情報学研究所/National Institute of Informatics

    この度、国立情報学研究所での学術情報基盤に関する検討状況、各大学等での上位レイヤ関連の取り組み及び、国立情報学研究所で取り組んでいる事項等の紹介による、情報交換・技術交流を目的とした講演会を開催いたします。また、民間企業の方を招いて、クラウド化による情報基盤を取り巻く現状等についてもご講演いただきます。 つきましては、ご多忙中のところ恐縮ではございますが、他大学での新たな取り組み等、学術情報基盤に関する情報収集ができる折角の機会ですので、学術情報基盤オープンフォーラム参加にかかわらず、是非ご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。 日 時: 平成22年11月10日(水) 10:30 -16:30 会 場: 一橋記念講堂 東京都千代田区2-1-2 学術総合センター 2F 定 員: 300名 参加費:無料 主 催: 国立情報学研究所 *会場では、eduroamがご利用いただけます。 e

  • 機関リポジトリ構築ソフトウェアガイド 第3版

    謝辞 Open Society Instituteおよび文書の著者は、文書で検討するシステムの以下の代表者に対して感謝の意を表したいと思います。各氏にはここに取り上げた情報を査読していただき、ご意見をたまわりました。 ラヴァル大学のRida BenjellounとGuy Teasdale(Archimede); Seek You Too社のErik Groeneveld(i-Tor); サウサンプトン大学のChristopher Gutteridge (Eprints.org); オランダ科学情報サービス研究所のHenk HarmsenとLaurents Sesink (i-Tor); CERNのJean-Yves Le Meur (CDSware); エッセン大学のFrank Lüzenkirchen (MyCoRe); ティルブルグ大学のThomas PlaceとWilko Haa

  • 学術機関リポジトリ構築ソフトウェア実装実験プロジェクト

    DSpace及びEPrintsに関する技術資料 共通 Open Society Institute 機関リポジトリ構築ソフトウェアガイド第三版 (原文:A Guide to Institutional Repository Software(Budapest Open Access Initiative)) 機関リポジトリ(Institutional Repository)構築のためにオープンソースライセンスで利用できるソフトウェアの紹介文書です。Archimede,ARNO,CDSware,DSpace,Eprints,Fedora,i-Tor,MyCoRe,OPUSの概要・特徴を一覧できます。 機関リポジトリソフトウェアの日語対応(北海道江別市鈴木敬二氏) DSpaceとEPrintsで日語メタデータの登録・日語全文検索を可能とするための手順説明があります。 DSpace DSp

  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ ニュース

    「ORE仕様書とユーザガイド」アルファ0.2版を翻訳し、公開しました。 ・ORE仕様書とユーザガイド アルファ0.2版 日語訳 (原文):ORE Specification and User Guide (Open Archives Initiative) Open Archives Initiativeでは、2008年4月4日にOAI-OREアルファ0.3版を公開しています。(2008/5/22追加) ・ORE Specification and User Guide public alpha 0.3 0.3版は0.2版から大幅な修正がされていますのでご注意ください。

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