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八戸に関するpkkmh287のブックマーク (2)

  • 定年バンザイ 人生日々挑戦:吉田沙保里選手と「八戸魂」

    3月15日、16日に東京・板橋区の小豆沢体育館で行われた女子レスリングの国別対抗団体戦のワールドカップ(W杯)において、日は、決勝でロシアに8-0の完勝を収め、2年ぶり7度目の優勝を果たした。 日チームの要である吉田沙保里選手は、精神的かつ身体的にも極めて厳しい状況下で、出場試合のすべてに完勝し、日の優勝に大きく貢献した。 吉田選手の父の栄勝(えいかつ)さんは、日チームのコーチ陣の一員であり、3月11日、W杯が行われる東京への移動途上で、くも膜下出血で急逝した。 それ以降、吉田選手は、お父さんに付き添い、ろくに眠ることもできないまま、青ざめて焦燥しきった状態が続いた。そんな厳しい状況下で、通夜、葬儀と続き、休む間もなく、東京へ向けて移動し、W杯に出場した。 3月13日、三重県津市で行われた通夜会場で取材に応じ、吉田選手は、涙ながらに語り、W杯への出場を明言していた。 「お父さんのた

  • 名物看板「メドツが出るぞ」撤去へ 住民から惜しむ声 八戸・田向 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    八戸市田向地区の館越山の麓にある「メドツが出るぞ」との看板が近日中に撤去されることが26日、関係者への取材で分かった。伝説の妖怪を利用して、近くの用水路での水難事故防止を訴える看板は、約40年間、地域の“名物”として住民に親しまれてきたが、危険の元となっていた用水路が埋め立てられるため、その役割を終える。住民からは「無くなるのは寂しい」と惜しむ声が聞かれた。 看板は縦80センチ、横1・2メートルほどで、「きけんだ! よるな近づくな メドツが出るぞ」と手書きされている。メドツとは、八戸地方の方言でカッパを意味し、人や馬を水中に引き込むとの言い伝えがある。 子どもの水難事故を防ごうと、吹上地区防犯協会と同地区青少年補導協議会(現在は青少年生活指導協議会)が、1976年7月に設置した。 かつて類家、田向地区には田んぼが広がっていたが、宅地造成で田んぼは姿を消し、用水路も不要に。管理する市港

    名物看板「メドツが出るぞ」撤去へ 住民から惜しむ声 八戸・田向 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
    pkkmh287
    pkkmh287 2015/02/28
    えぇ…田向名物が。八戸っ子なら大概、メドツ=河童と教わるのもこの看板がきっかけだろうな。館越山の切り通し道路に続き、知っていた八戸の風景がどんどん変わる。一中のまわり、ほんに寂しぐなるじゃ。
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