先日ですが、沖縄に一人旅で旅行に出掛けておりました。 日頃の悩みとかも忘れさせてくれるくらいの楽しい旅でもあり、同時に沖縄が抱えている悩みとかについても色々と考えさせてくれる旅でした。 旅行記につきましては、近いうちにブログでまとめたいと思います。 「ホリデーパス」がリニューアル さて表題について。 JR東日本の首都圏地区において長年発売され、親しまれておりました「ホリデーパス」が、3月のダイヤ改正(3月17日)を機に「休日おでかけパス」にリニューアルされます。 プレスリリース→http://www.jreast.co.jp/press/2011/20120116.pdf HTML版はこちら→http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1801 切符の価格がこれまでより300円値上げ(2,600円)となってしまいますが、その分乗降可能
ぱんかれはいつも「なんかないかのう」とつぶやきます。 しかし、このワードをつぶやいているときは面白いモノを作るきっかけを探しています。 高速道路フォントを作り始める前にも「なんかないかのう」とつぶやいていました。 最近はコンビニエンスにいろいろなものが簡単に実現できるようになりました。 調べることも、遊ぶことも、作ることも、何か始めることでさえ、ネットにつなげることができればすぐ完結できてしまいます。 そんな世の中を受け入れつつも、他の方の「こんなのないかのう」を満たすような、なにか変わったものをつくりたい。 サイト名称「5r4ce2(ファイバーフォースツー)」は、Fiber(繊維のような)とForce(力)、この2つを組み合わせたものです。 みなさんと、がっしり結びつきながら、新たな方向性という「力」を、世に発信していければと考えています。 いっしょに、私たちと楽しんでみませんか? 20
今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ ちょっとしたモノを忘れたり、ちょっとした不快感が気になる私は、世界のどの都市に行っても苦労する。でも東京では、最高に便利な「不思議なポケット」があちこちにあるから安心していられる。どこにでもあり、私の必要なちょっとしたものすべてがそろっている場所、それがキオスク(駅売店)だ! キオスクはまるで私の面倒を見てくれるためにあるようだ。母がカバンに余分にティシュを入れてくれたり、父がキャンディーを買う25セント玉をそっと渡してくれた子供時代がよみがえる。東京の忙しい生活の中に存在するこの「補給所」は最高だ。朝刊から結婚式用のネクタイまで、何を忘れようとも電車を乗り換えるときに手に入るのだから。 キオスクはミクロ経済の素晴らしいケーススタディーでもある。(1)商品は低額(2)店員は1人(3)客は通りすがり。この3つを抱えてどうやって利益を出せるのか? いや、
視覚障害者ら乗客の駅ホームからの転落防止に有効な可動式ホーム柵の設置率が、全国の駅で3・7%に過ぎないことが、主な鉄道会社を対象にした毎日新聞のアンケートで分かった。視覚障害者が白杖(はくじょう)でホームの内側と線路側を判別できる「内方線(ないほうせん)」の敷設率も14・8%にとどまっており、障害者団体は「ホームの安全策を優先してほしい」と訴えている。 調査は先月、JRの旅客6社と大手民鉄15社、地下鉄10社の計31社を対象に実施、全社が回答した。 可動式ホーム柵は、柵の乗降部が自動で開閉する。設置率は、地下鉄が31・7%と高く、民鉄1・0%、JR0・4%と大きな差があった。地下鉄は横浜市(40駅)と福岡市(35駅)は全駅に設置完了。 一方、民鉄各社の多くが「現在予定なし」と回答。「多額のコストが必要」(西武鉄道)▽「車両の長さや扉の数が異なる複数の車両を使っているため、乗降口の位置が固定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く