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imageとsoftwareに関するplain7dのブックマーク (3)

  • Vector: ぐるぐるまんでる - 新着ソフトレビュー

    お恥ずかしい話、フラクタル図形といえば「どこまで拡大しても同じ図形が現れるもの」という程度の認識しかなかったので、マンデルブロ集合の持つ複雑で妖しい造形美に引き込まれてしまった。拡大しても拡大しても一定のパターンが現れるだけの図形なら、ユーザが操作するおもしろみはないのだが、座標と拡大率によってさまざまに姿を変えるマンデルブロ集合には、いつまでも見飽きないおもしろさがある。「ぐるぐるまんでる」では、面倒な設定など必要なく、ユーザはただマウスを操作するだけで無限に広がる幾何学模様の世界を楽しめるが、まずは「ランダムツアー」で「作者おすすめ」のさまざまな図形を見て回るのがよいと思う。筆者のように、フラクタルについて中途半端な知識しかなかった人なら、驚くこと請け合いだ。また、色周期や鮮やかさをちょっと変更するだけで、がらりと雰囲気が変わるのも見どころ。クリップボードに転送したり、画像ファイルに保

  • Exif Reader - デジタルカメラデータ解析ツール

    最近のデジタルカメラのほぼすべてが対応しているExifという画像形式に含まれる情報を解析して表示するツールです。例えば撮影時の明るさ。フラッシュの有無、焦点距離などいろいろな情報が写真以外に含まれています。これらの拡張子はJPGで普通のJPEGと同じように扱うことが出来ます。またほぼすべてのメーカー独自情報の解析も可能です。 Exif以外にもEOS/DやKodakのプロフェッショナル向けデジタルカメラに採用されているTIFF/EPフォーマット。日新聞協会のNSK-TIFF。Xerox社のFAX向け規格TIFF-FXなどにも対応しています。 そのほか、Photoshop6でExifファイルをPSD形式で保存した場合にPSD内に保持されたExif情報や各種CCDRAW形式やQuicktimeMovieなどにも対応します。 URLから直接Exifを開く機能の追加 URLの直接ドラックをサポート

  • 拡大しても画像をキレイに保ってくれる『SmillaEnlarger』 | ライフハッカー・ジャパン

    写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal

    拡大しても画像をキレイに保ってくれる『SmillaEnlarger』 | ライフハッカー・ジャパン
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