2020年3月26日のブックマーク (5件)

  • よわどら🍀🌈🎵🌸 on Twitter: "パッと10万円渡されて、貯金禁止1日で使えきれなかった分は没収と言われたら何に使いますか?"

    パッと10万円渡されて、貯金禁止1日で使えきれなかった分は没収と言われたら何に使いますか?

    よわどら🍀🌈🎵🌸 on Twitter: "パッと10万円渡されて、貯金禁止1日で使えきれなかった分は没収と言われたら何に使いますか?"
    planariastraw
    planariastraw 2020/03/26
    家族と美味しいご飯食べてちょっと高めのワイン頼んだら一発で消える
  • 夜逃げの夫婦「盗みしながら旅しよう」 各地で窃盗容疑:朝日新聞デジタル

    夫婦で各地を転々としながら貴金属を繰り返し盗んだとして、愛媛県警松山東署は23日、住所不定、無職の種田(おいだ)真理子容疑者(28)と種田康貴容疑者(28)を窃盗容疑で最終送検し、捜査を終えたと発表した。容疑を認めているという。 署によると、2人は2019年1~12月、東北~九州の21府県にある時計店や貴金属店など32カ所で盗みを繰り返し、指輪や腕時計など54点(約905万円相当)を盗んだ疑いがある。松山地検は、このうち3件(約106万円相当)について23日までに起訴し、公判中。 署によると、2人は昨年1月、借金返済に困って岐阜県の家から夜逃げした。「盗みをしながら旅しよう」と、窃盗を繰り返しては盗品を売却して生活費を稼ぎ、ホテルなどに宿泊。鉄道やバス、フェリーを使って各地を転々としていたという。 2人は店員が少なかったり高齢だったりする店に旅行客を装って来店。商品を試しに手に取り、夫が店

    夜逃げの夫婦「盗みしながら旅しよう」 各地で窃盗容疑:朝日新聞デジタル
    planariastraw
    planariastraw 2020/03/26
    ちょっとカッコいいと思ってしまってすみません。
  • 弱者保護で滅びそう

    全ての人をコロナウイルスから守ろうとする事で、世界が経済的に破滅に向かってる 社会というものを一つの巨大な機械にたとえた時、老人や基礎疾患持ちは殆どどこにも影響しない無駄な歯車だ 壊れても捨てればいいだけの無駄な歯車を守る為に、動力部そのものを止めてしまっているのが今の世界 無駄な歯車が壊れていくのを無視して動力を動かし続けて、破損したゴミが各部で詰まってしまい 動力が壊れてしまう事態は最悪だけど、壊れた歯車を排出できてる間は動力を止める必要はないはず 重症化した老人の全てを救おうとするあまり、医療崩壊を起こしかけて更に死者を増やして 更なる医療崩壊を防ぐために移動制限を課して社会を停止させてる訳だけど 初めから割り当てリソースから溢れた70歳以上は死ぬに任せて、それに痛みを感じず機械のように社会を動かせれば それで何の問題もないのに、全てを守ろうとして社会全体の幸福を壊しつつあるから笑う

    弱者保護で滅びそう
    planariastraw
    planariastraw 2020/03/26
    じゃあお前が最初に抹殺な
  • 都内の繁華街で集団感染の疑いも|NHK 首都圏のニュース

    東京都の小池知事は、都内で新型コロナウイルスの感染者が急増している状況について「感染爆発の重大局面だ」と述べ今後、爆発的な感染につながるおそれがあるという強い危機感を表明しました。 繁華街の飲店でクラスターと呼ばれる感染者の集団が発生している疑いもあることから、今週末の不要不急の外出を控えることに加えて、夜間の外出を控えることなどを強く呼びかけています。 25日夜緊急の記者会見を開いた東京都の小池知事は、24日1日でこれまでの発表としては最も多い41人の感染が確認されるなど、今週になって新型コロナウイルスの感染者が急増している状況は「感染爆発の重大局面だ」と述べ今後、爆発的に感染がつながるおそれがあるという強い危機感を表明しました。 その上で、こうした状況を国にも伝え、対策を検討するよう要請したいという考えを示しました。 関係者によりますと、国の対策班は、都内の繁華街にある夜間営業中心の

    都内の繁華街で集団感染の疑いも|NHK 首都圏のニュース
    planariastraw
    planariastraw 2020/03/26
    既に多くの店がやってるように飲食店は当面お持ち帰り商品にシフトして、オンライン会合をもっと普及させよう。
  • 「すべて佐川局長の指示です」――森友問題で自殺した財務省職員が遺した改ざんの経緯【森友スクープ全文公開#1】 | 文春オンライン

    「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された大阪日日新聞記者・相澤冬樹氏による記事「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。「週刊文春」編集部は完売により記事が読めない状況を鑑み、文春オンラインで全文公開する。真面目な公務員だった赤木俊夫さんに何が起きていたのか。森友問題の「真実」がここにある。 出典:「週刊文春」2020年3月26日号 ◆ ◆ ◆ 2年前の3月7日、近畿財務局職員・赤木俊夫氏(54)が自ら命を絶った。安倍昭恵夫人が関与する小学校への国有地格安払い下げが国会で問題となる中、起きた決裁文書の改ざん事件。真面目な公務員は、なぜ公文書を改ざんし、そして死を選ばなければならなかったのか。「財務省が真実に反する虚偽の答弁を貫いている」「最後は下部がしっぽを切られる」。A4で7枚の痛切な「手記」やメモには、その経緯が克明に綴られてい

    「すべて佐川局長の指示です」――森友問題で自殺した財務省職員が遺した改ざんの経緯【森友スクープ全文公開#1】 | 文春オンライン
    planariastraw
    planariastraw 2020/03/26
    そろそろもういいんじゃないかなこの総理大臣。