2021年2月20日のブックマーク (4件)

  • 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の呼びかけではじまった、愛知県・大村秀章知事のリコール署名運動。名古屋市の河村たかし市長も協力し注目されたが、その83%に不正が疑われている。さらにアルバイトが「書き写し」に動員されていたことも明らかになった。作業に参加した男性が語る、その実態とは。

    「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言
    planariastraw
    planariastraw 2021/02/20
    土地勘のない(見慣れない)住所と名前だろうから、そのくらい時間かかるかも。発注者はまだ分からないのかな。
  • トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート

    2021年02月08日 トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由 「どうしても見せたいものがある」 そういって男性が連れてきてくれたのは、フロリダ州ペンサコーラにある全米屈指の航空博物館だ。見せたいものとは、そこに展示されている旧日軍の戦闘機「ゼロ戦」だった。 「ゼロ戦と空中戦を戦ったアメリカ軍のパイロットは例外なく、その機体の高い運動性能を恐れていた」 美しい流線型の機体の説明書きにはそう記してあった。 だが私は、ゼロ戦を見るために首都ワシントンから出張してきたわけではない。目的は一つ。トランプ氏を熱狂的に支持した人たちが、選挙のあとどうしているかを知るために、会いに来たのだ。 アポイントをとった退役軍人の男性は、取材を快く引き受けてくれた。そのあとで、ぜひ見せたいものがあるという。 「私は湾岸戦争で、空母艦載機のパイロットを

    トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート
  • おうち筋トレ&食事のコツ、教えます! 筋トレガチ勢の管理栄養士が初心者もできる自宅トレーニングを公開 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。筋トレ大好き管理栄養士の佐藤樹里です。家で過ごす時間が多くなりましたが、みなさんはどのようにおうち時間をお過ごしでしょうか。 私はもちろん、筋トレ一択です。 健康やスタイル維持のために多少なりとも日頃から筋トレをしている人がいま困っていることといえば、やはり「ジムに行けない」ことです。多くのスポーツジムが閉鎖してしまい、どうやって体作りをしようか……と途方に暮れている人もかなり多そうですね。 普段トレーニングをしていない人も「運動不足だな」「家にいるとついついべてしまって太ってきた」「肩こりや腰痛がひどい……」といった悩みを抱えているのでは? ジムに行けなくてもできることはたくさんある!! ということで、今回は私が自宅でどんなトレーニング&事をして体作りをしているかを紹介します。 この記事で私が伝えたいことは大きく2つ。 自宅トレーニングでも充分に追い込める 筋トレ飯は

    おうち筋トレ&食事のコツ、教えます! 筋トレガチ勢の管理栄養士が初心者もできる自宅トレーニングを公開 #ソレドコ - ソレドコ
  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
    planariastraw
    planariastraw 2021/02/20
    誘致の時の顔ぶれでこうなる事は何となく想像できてたし、だから多くの反対もあったのではないかと思う。しかしいつも分かってても止められないでしょう 我が国。