2023年2月19日のブックマーク (3件)

  • 自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。

    件は、別の匿名サイトに投稿した内容の再掲です。 自分の現状を理解するためと、今までの自分の努力不足を指摘してもらう為に、アドバイスをもとに、こちらにも転載いたします。 ==================== 【悩みの内容】 自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。 もし、同じ経験をしたことがある人がいましたら、克服をしたご経験を教えて頂きたく存じます。 __________________ 【悩みが生じるに至った経緯】 まず最初に長文、乱文になることを失礼致します。 私はアラフォー独身です。 毒親育ちで実家と絶縁しています。 また、毒親育ちのコンプレックスから人間関係がうまく築くことができず (例えばですが、私が毒親&貧乏育なので、家族仲の良い人や金銭的に恵まれている人に対して、無条件に嫉妬してしまいます。 その嫉妬を隠すために、ちゃんとした立ち居振る舞い

    自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。
    planariastraw
    planariastraw 2023/02/19
    必要なのはこの人を好きでい続けようとする決心だと思う。完璧な人間などいない。
  • 大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン

    45年にわたり日音楽シーンをリードし続けた坂龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂龍一 音楽歴史』より彼の足跡を一部抜粋。三島由紀夫の担当編集者でもあった父・坂一亀の長男として生まれ1970年代、東京藝大に入学した日々を辿る。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 「学校の外の路上では何十万人規模のデモ隊と機動隊がぶつかりあっているのに…」 藝大に入学した坂龍一は音楽学部の雰囲気に猛烈な違和感を感じたそうだ。とくにクラシックを学ぶ同級生たちは品の良いお嬢さん、お坊ちゃん的な空気を纏まとう学生が多く、自分のようなタイプの人間はそこでは異質な存在と思えた。

    大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン
    planariastraw
    planariastraw 2023/02/19
    あの時代に東京の芸大・美大に進学する時点で普通の家とは価値観が違う。選ばれたグループ内の面白いムーヴメントだったのだろうし、後世のカルチャーに影響を与えたのは間違いないと思う。良くも悪くも。
  • 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる

    2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。 Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。" https://twitter.com/amneris84/status/1626791731973980160 おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。 ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。

    「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
    planariastraw
    planariastraw 2023/02/19
    分かりやすい説明でなるほどと思った。理解しない人たちはそもそも理解したくない人たちなので、何を言っても無駄なのではないかと。